LUXMAN D-380とJBL 4429をご納品。

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先月、NGT市のS様宅にLUXMANのCDプレーヤーD-380とJBLのスピーカー4429をご納品、セッティング致しました。

昨年の話ですが
S様は他店からレストアされたYAMAHAのスピーカーNS-1000Mをご購入されAVアンプで鳴らされておりました。
あまりにも綺麗なNS-1000Mだったため衝動買いされたようです。
しかし思うように良い音で鳴らないとのことでご来店いただきました。
NS-1000Mは発売されていた時も、そして今でも鳴らしにくいスピーカーで上質なアンプを使わないと
音が全体的に固かったり、深みが出ない薄い音だったり、低音が出なかったりします。
そのような訳で後日、弊店が提案したLUXMANのプリメインアンプL-550AXIIをご自宅試聴されました。
L-550AXIIがNS-1000Mを楽々ドライブしているような鳴りっぷりで
AVアンプでは、ほぐれず薄っぺらだった音が深みのある厚い音に変化しました。
S様はその場でL-550AXIIを即決されました。
それから1年後、今回スピーカーのグレードアップでJBL4429をご注文いただきました。
合わせてLUXMANのCDプレーヤーの新製品D-380も注文いただきました。



          昨年、ご購入頂きましたLUXMANのプリメインアンプL-550AXII。
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          この度、ご導入いただきましたLUXMANのCDプレーヤーD-380。
          お好みによりフロントパネルに設けられたレバースイッチを上下させることにより半導体出力と
          真空管ECC82を使用したバッファー回路の切替が可能です。
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          この度、ご導入いただきましたJBLのスピーカー4429。
          30cm口径のウーファーは音楽を鼓膜だけでなく皮膚からも伝えます。
          音楽をリアルに再現させ感動が増します。
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          NS-1000Mは併用されます。
          4429とは違った日本的な表現力があります。
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S様が聴かれるジャンルはROCKとJAZZです。

D-380→L-550AXII→4429でとりあえずJAZZをご試聴。
アンプとスピーカーの相性が良く最初から素晴らしい音が出ました。
迫力があってリアルなステージが現れました。
これで大好きなROCKもJAZZも今まで以上楽しくお聴きいただけます。
S様、この度はありがとうございました。
また宜しくお願い致します。

また弊店にL-550AXIIと4429を常設しております。
お気軽にご試聴されますよう宜しくお願い致します。


 SOLOT AUDIO   









JBL 4429 LUXMAN ラックスマン L550AXII L-550AXII L550AX2 D380 D-380







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# by solotaudio | 2017-06-30 18:46 | ご納品 | Comments(0)

ハイエンド・ビンテージDAC、WADIAのネットワークオーディオ化に成功

弊店のお客様にオーディオ遍歴50年ほどの大ベテランがおられます。
WADIA(ワディア)を敬愛されているT様です。
WADIAはハイエンド・デジタル機器で1990年代に大ブレイクしたメーカーです。
T様は以前からWADIAの様々な機器を使いこなされ
現在はフラグシップモデル、トランスポートがWadia270、DAコンバーターがWadia27を2台ご使用されております。
T様にとって、いまだ魅了される音がご使用中のWADIAにあり他のデジタル機器に買い替える考えには至っておりません。
私もT様のWADIA及びシステム全体から出る音が好きです。



          トランスポートWadia270。

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   DAコンバーターWadia27 2台
   デジタル信号の分配器を使い、モノ仕様として1台ずつ片チャンネルの出力のみをプリアンプに接続されております。

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ぜひ、T様にWadia27(DAC)をそのままにDELAのミュージックサーバーN1A/2でネットワークオーディオを提案したいと思っておりました。
但しN1A/2はUSB DACを接続させる仕様となっており、そのままではWadia27に接続できません。
なぜなら1996年頃に製造されたWadia27にはUSB端子は無いからです。
そこでUSBから同軸へ変換させるため、S/PDIF出力インターフェースのhiFaceTwoを利用します。




先日、DELAのミュージックサーバーN1A/2とM2TECH hiFaceTwoのデモ機を持参し音が出るか確認致しました。


          持参した弊店で使用しているDELA N1A/2。すでに音楽ファイルが収まっております。

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          今回、のM2TECH hiFaceTwo 税別定価¥24,000。
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          hiFaceTwoをDELAのミュージックサーバーN1A/2のUSB DAC端子に接続。
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          デモの接続図です。
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iPadで操作するため
コントロールアプリはLINN KINSKYを使用。
送出し機器として「N1-18FC hiFaceTWO UAC2」が表示されました。
ちなみにN1-18FCは接続したDELAのミュージックサーバーN1A/2デモ機の名前となります。


          iPad画面に表示されたコントロールアプリLINN KINSKY。
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恐る恐るiPadで選曲。
心配ご無用、かるく音が出ました。凄いぞhiFaceTWO。
しかもハイレゾ96kHzまでOKでした。


          Wadia27に表示された96kHz
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驚きました。凄いことです。このDAコンバーターWadia27が販売されていたのは約20年前の1996年頃で当然ハイレゾなんてなかった時代のはずです。
未来を見据えて設計されたのでしょうか?
それともプロ用途としてスタジオ等でも対応できるよう設計されていたのでしょうか?

音が出た直後のT様の感想ですが「デジタルの送出し機器を変えて、ここまで音が変わるのか」でした。
怖かったので(笑)それ以上、感想の言及は避けました。
2時間ほどボーカルをメインでご試聴されました。
私は以前聴いた記憶の音よりずいぶん見透しが良い感じに聴こえました。
つい最近、スピーカーのエッジを交換された影響があるのかもしれません。

あらためてUSB端子の無いハイエンドビンテージDACメーカーを挙げると
国産ではソニー、ビクター、アキュフェーズ、ナカミチ、エソテリック
輸入品ではWADIA、GOLDMUND/STELLAVOX、MARK LEVINSON、PHILIPS、dCS等がございます。
現在のDACに地位を奪われない良き時代に物量が惜しみなく投入された作品のような製品が多くございます。

これらを手放さず愛着を持って使用されている皆様。
音が良くて便利なネットワークオーディオが構築できる可能性が十分ございます。
新たなる音楽再生に挑まれてはどうでしょうか。
デモの依頼をいただきましたら、ご訪問致します。
お気軽に問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。


 SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。
 お問い合わせはこちらです。




ここでT様の素晴らしいシステムをご紹介致します。(WADIA以外)


          レコードプレーヤー EMT 930st/155st。
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          プリアンプ CELLO ENCORE1MΩ。
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          パワーアンプ(モノラル仕様) お知り合いに依頼された特注品。
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          F2a11の3結プッシュプル(直結アンプ)。
          タムラのアモルファストランスを電源及び出力に搭載。
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          時々ご使用されるパワーアンプMARK LEVINSON ML-2L
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          スピーカー JBL Project K2 S9500。
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          凄いですね。名機ばかりです。




今回、T様のおかげでUSB端子の無いビンテージDACのユーザー様にM2TECH hiFaceTwoを使用した
DELAのミュージックサーバーN1A/2でのネットワークオーディオを提案できることが分かりました。
T様、この度はありがとうございました。ご検討いただけるのであれば嬉しいです。
また宜しくお願い致します。













DELA N1A/2 M2TECH hiFaceTwo 





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# by solotaudio | 2017-06-05 20:10 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その3 接続図

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2の続きです。

前回もご説明いたしましたがDELA N1A/2内の音源を聴く場合
直下に繋ぐ機器はUSB DACまたはネットワークプレーヤーになります。




■DELA N1A/2をUSB DACまたはUSB DAC機能付CDプレーヤーに接続した図
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■DELA N1A/2をネットワークプレーヤーに接続した図
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DELA N1A/2のサポート済ファイル形式

サポートファイル(LAN配信):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF, AAC,MP3, WMA, OGG, LPCM

サポートファイル(USB再生):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF,AAC

サンプリング周波数(LAN配信):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K, 384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

サンプリング周波数(USB再生):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K,384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

対応bit:16-32bit(PCM), 1bit(DSD)


ご注意点として
こちらの動作確認済機器をご確認下さい。
N1A/2は多くのファイル形式をサポートしておりますが再生できるファイル形式は
 USB DAC側及びネットワークプレーヤー側で対応しているファイル形式となります。
リッピング時のタグ情報(アーティスト名、アルバム名、曲名、ジャンル、ジャケット写真等)の修正方法は様々ございます。
 弊店にてアドバイス致します。



 オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページは
こちらです。






DELA N1A/2


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# by solotaudio | 2017-05-12 18:44 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作


一般的に接続する機器はUSB DACまたはネットワークプレーヤーのどちらかになると思います。
弊店ではLUXMANのUSB DAC機能があるSACDプレーヤーD-06uと
SFORZATOのネットワークプレーヤーDSP-05を接続しております。
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N1A/2内の音楽を選曲するための
コントロールアプリ、LINN KINSKYを入手します。
写真はiOSのアップストアーです。左上のKinskyを入手します。
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まずはN1A/2とUSB接続したLUXMANのD-06uで聴くことにします。
ネットワークプレーヤー同様な操作となります。
タブレット(写真はiPadです)をネットワーク上のルーターとWiFi接続しKINSKYを立ち上げます。
弊店では様々なネットワークプレーヤーがございますので
Roomsを開きN1-18FC Super Audio...を選択します。
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選曲はChick Coreaの"Return to Forever"とします。
左上のサーバーN1-18FC:Music Libraryを選択します。
画面は左半分が検索画面で
右半分が選択された曲を表示するプレイリストになります。
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検索での大分類が表示されますので「ジャンル」を選択します。
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JAZZ Pianoを選択します。
※このジャンルはリッピングソフトで自動的に付与されますが自分が分かりやすいようにソフトで書き換えも可能です。
弊店ではJAZZは「JAZZ+楽器の種類」にしております。
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Chick Coreaを選択します。
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Return to Foreverを選択します。
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1曲目のReturn to Foreverを選択します。
(アルバムの全曲を一括選曲する場合はジャケット写真をタップします)
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右半分のプレイリストに選曲されたReturn to Foreverが表示され
再生が始まります。
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左下部の切り替えで3パターンのPlaylist追加が可能です。
・Play Now 選曲したら即再生
・Play Next 選曲したものが再生中の曲が終わった次に再生
・Play Later 選曲したものが一番下(最後)に予約






N1A/2の表示部分です。
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D-06uの表示はサンプリング周波数のみです。
CDのリッピングなので44.1kHzとなります。
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続いてDSDデータ、Diana Krallの"Stop This World"を選曲するとします。
様々な検索方法がございますが今回はファイル形式から検索します。
Kinsky画面の左上<Backでフォーマットを選択します。
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dsfを選択します。そのあと2.8MHzを選択します。
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The Girl In The Other Room...を選択します。
そのあとStop This Worldを選択します。
左下がPlay Nowになっている場合は選択したら、直ぐに再生します。
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次回「ミュージックライブラリーDELAのN1A/2を接続 その3」に続きます。

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# by solotaudio | 2017-04-21 18:47 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

DS Audioの光電式カートリッジDS002を試聴しました。


DS Audio DS002 Cartridge (税別¥200,000)
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DS Audio DS002 Equalizer (税別¥250,000)
※デモ機のため内部構造が見える仕様です。
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光電式カートリッジは
40年以上前に考案された画期的な方式でしたが、当時は製造難度が高すぎたため早々に販売を終了されたようです。
DS Audioのサイトはこちらです。
仕様の説明は省略致します。

様々なレコードを試聴しました。
レコードの溝に対して
正確な振幅により、正確に発電をし、正確な波形を作り出した音に聴こえます。
ちなみにデジタルの介在はありません。
また従来のカートリッジによくある心地よさを伴った個性はありません。
カチッとしていて「何も足さない何も引かない」感じです。
サーフェスノイズも良い意味で「何も足さない何も引かない」ように聴こえます。
この音は個人的に好きです。
簡単に言いますと「真にクオリティが高い音」です。
オーディオ機器の上流部分として非常に重要です。
DS Audioの光電式カートリッジは
モニター的でありリファレンス的なカートリッジとして
孤高の地位を築かれる存在に思われます。
スピーカーで例えるとB&WのD3シリーズに似た感じでしょうか?
的外れな発言かな?

以上、私の独断インプレッションでした。



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DS Audio DS002






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# by solotaudio | 2017-04-08 18:48 | カートリッジ | Comments(0)