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第3回「アナログレコード鑑賞会」開催いたします。

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第3回 アナログレコード鑑賞会を開催いたします。

5月26日(日)15:00~19:30
燕市中央公民館
たっぷり4時間半お楽しみいただけますので、ぜひぜひご来場ください。


演奏機器を決めました。

カートリッジ フェーズメーション PP-500

レコードプレーヤー ラックスマン PD-171A

フォノアンプ フェーズメーション EA-350 

プリアンプ オーディオデザイン DCP-240-VR50

パワーアンプ オーディオデザイン DCPW-240

スピーカー JBL 4429


他アクセサリー

バキューム式スタビライザー アイコール IQ1300A

レコードクリーニングマシン アイコール IQ1100A

除電・消磁器 CSポート IME1

クリーン電源システム ラックスマン ES-1200


関連リンク

ソロットオーディオ http://solotaudio.com/

アイコール(株) http://i-qual-audio.com/

オトノハコ(株) http://otonohako.co.jp/

ベーレンプラッテ http://www.b-platte.com/




# by solotaudio | 2019-05-14 17:28 | アナログ関連 | Comments(0)

TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。


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SD-500HR はハイレゾ・マスターレコーダーですが簡単に言いますと高音質でデジタル録音が可能な録音再生機です。
すなわち現代版カセットデッキです。







何に使うかと申しますと元々はTEACのプロ機器ブランド TASCAM のレコーダー DA-3000 と同一な製品で本来は音楽スタジオの録音機なのですがオーディオ機器としては昔からのカセットデッキと同じような用途になります。録音する入れ物はカセットテープでなくSDカードやCFカードまたはUSBメモリーになりますが。

・アナログレコードの録音
 傷つきやすいレコードの保護や高音質のアナログシステムを揃えた際の再生音をそのまま手軽にデジタル再生したい場合。

・アナログテープの録音
 所有しているカセットテープやオープンテープのデジタル化。

・FMチューナーの録音
 NHK FMで時々放送される貴重なライブ放送を録音。
 デジタル出力があるチューナーではそのままデジタル録音が可能。

・ミュージックバード(衛星デジタル放送)の録音
 高音質デジタル放送をそのままデジタル録音が可能。
 別売のタイマー C-T10TM を使って留守録音。







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リアパネルですが、もともとスタジオ機器ですので入出力がプロ仕様の部分がございます。









簡単ですが録音の手順をご説明いたします。
カセットデッキを使ったことがある方は比較的簡単に操作が出来ると思います。

まずはメディアの設定です。
録音できる入れ物はSDカードやCFカードまたはUSBメモリーになりますので選択いたします。
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今回はSDカードを選択しました。
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左がSDカードのスロット、右がCFカードのスロットです。







次に入力を選択いたします。
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アンバランス(RCA)で接続しておりますのでUNBAL.を選択します。







次にファイル形式を設定いたします。
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今回はWAV-24bit 192kHzに設定いたしました。








その後は送出しの機器を再生し録音レベルを調整いたします。
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RECORDボタンを押すと左のPAUSEボタンも同時にONになり録音スタンバイ状態になります。
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あとは左のレベルメーターを見ながらINPUT VOL.を調整いたします。
レベルは高めに設定しますが+3やOVERが点灯しないよう注意いたします。
今回録音したものはFM放送で+9.5dBが最適でした。※録音中に微調整を行いました。
ここまで出来ましたら最後にPLAYボタンを押して録音開始いたします。








録音したものを編集する場合は編集ソフトの TASCAM Hi-Res Editor を使用いたします。
分割されたファイルを統合したり、または曲ごとにファイル分割してファイル名を書き換えたりも出来ます。
さらに高度な使い方では他のソフトが必要となりますがファイルをFLACに変換してタグ情報としてジャケット写真を付けたりジャンル、アーティスト名、アルバム名、曲名等を付加して、そのファイルをNASに格納すれば快適にPCオーディオやネットワークプレーヤーで楽しむことも可能です。

※録音で作製されるファイルは最大で2Gバイトで1ファイルとなりそれを超えた場合は分割され別のファイルになります。
 今回 WAV-24bit 192kHz で2Gバイトは約30分でした。
※録音したデータは電子データのため機器の不具合やメディアの不具合で消失する可能性がありますので念のため
 ハードディスクなどにバックアップとしてコピーすることをお薦めいたします。







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再生中の写真です。もちろん高音質です。







SD-500HRは9月頃まで展示しておりますので、お試しや使用方法の確認が可能です。
レコーダーを検討されている方はぜひこの機会に当店にてお試しください。
宜しくお願いいたします。


   オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちら です。









TEAC SD-500HR sd500hr




 


# by solotaudio | 2019-05-08 18:25 | レコーダー | Comments(0)

フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。

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以前展示しておりました DCP-110 が急遽生産終了になり上位機種となりますが DCP-240-VR50 を取り揃えました。
DCP-240 のサイトは こちら です。

DCP-240はボリュームのグレードで2仕様ございます。
■通常VRモデル(アルプス社27型) DCP-240-VR27  税別定価¥300,000円
■高級VRモデル(アルプス社50型) DCP-240-VR50  税別定価¥450,000円
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アルプス社の50型と27型のボリュームです。見た目が全然違います。







昨今、音の良いプリアンプとなると少々お高い製品が多い中で DCP-110 は税別定価が20万円ちょうどのお手頃の価格だったのですが生産終了となりました。オーディオデザイン社に聞くとプリアンプの注文はフルバランス構成の DCP-240 ばかりで、しょうがなく生産終了にしたとのことです。 DCP-110 はRCAのみの入出力だったのでバランス対応の需要が多いこともあったようです。






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シンプルな綺麗なデザインです。必要最小限のスイッチ類が配置されております。






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Gainスイッチはフラットアンプ経由の 15dB と経由しない 0dB の切替ができます。

取扱説明書には
「通常は 15dB がお勧めでCDプレーヤーやDACの出力が特に大きい(4V以上)場合、 0dB で使用して下さい」となっております。
店の機器で 0dB を試しましたが音がかなり小さい結果となりました。






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Band Balance は帯域バランス調節で 630Hz を中心とし高域と低域の量を調節できます。
操作がシンプルなプリアンプですが、このスイッチはかなり有効です。
トーンコントロールを毛嫌いされる方が多いですが、この可変式ではない5段切替式はさじ加減が絶妙で丁度良い感じに調整ができます。
ご購入されましたら部屋も含めシステムやソフトの音のバランス調整で積極的に使っていただきたいスイッチです。






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当店の JBL 4367WX で聴く場合はこの位置(高域-1dB、低域+1dB)が丁度良いです。
なぜなら 4367WX から試聴位置まで2メートルと近いためコンプレッションドライバーの音が少し強いからです。
しかしながら至近距離で 4367WX を聴くのも良いですよ。






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ボリュームつまみは外形 50mm のアルミ削りだしの大型で操作しやすいです。
またパネルの厚みが 1cm で高級感があります。






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入力は4つです。






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リアパネルです。
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入力の1と2はRCAアンバランスまたはXLRバランスのどちらかを接続できます。






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出力が3系統あり同時に出力されます。ぜひバイアンプで試したいものです。
(今後、当店にて試します)






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電源インレット部分です。
電源ケーブルは一般的に付属品と呼ばれるグレードのものになります。
左下に当然ですが Made in Japan の文字があり安心いたします。






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入荷当初は少々、高域に若干きつさがあったのですが使い始めて3週間ほど経過した現在はフラットなバランスになっております。
以前の DCP-110 はシャープで明るい音でしたが、それと比較すると音のチューニングがなされたのか程よい感じに聴こえます。
言葉にすると難しいのでここまでとしますが素晴らしい音です。





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現在、相性としては抜群の同社のパワーアンプ DCPW-240 を接続しております。
ぜひ、ご愛聴ソフトを持参されオーディオデザイン社の最新モデルをお試しください。
宜しくお願いいたします。





オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちら です。











audio design オーディオデザイン dcp-240
dcp240 dcpw240


# by solotaudio | 2019-04-10 18:43 | プリアンプ | Comments(0)

SUNSHINE (サンシャイン)の新製品の電源ケーブル SAC REFERENCE1.8 を試聴いたしました。

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サンシャイン SAC REFERENCE1.8   発売は2019年4月1日です。

 税別定価 : ¥16,800

 長さ : 1.8mのみ

 導体 : DIP FORMING無酸素銅線

 導体処理 : HSE処理

 プラグ : 3Pモールド

 メーカーのサイトは こちら です。





コストパフォーマンスがずば抜けている前評判を目にしまして試聴用をご用意いたしました。当店では全ての展示機器に使用している電源ケーブルは付属品のものですが、まず届いたばかりのSAC REFERENCE1.8とLUXMANのプリメインアンプL-550AXIIに付属している電源ケーブルの比較試聴を行いました。この電源ケーブルはオプションで販売されているJPA-10000(税別¥7,500)そのものです。機器はそのままL-550AXIIを使いました。※「もう少しお高いケーブルとの比較をやれっ」とお叱りがあると思いますがすみません。

比較するとラックスマン純正の方はゴージャスでエレガントな感じです。それに比べるとSAC REFERENCE1.8は特徴の無い地味な音に聴こえました。ただ素性の良さがあり、かなりニュートラルな感じがいたしました。なお届いたばかりの状態で聴いた感想です。


ここ2~3日、しばらく通電させて再度じっくり比較試聴いたしました。付属ケーブルとの違いはボーカルでは幾分付帯音が小さくなるような、エコーの明るい艶(くせ?)のような残響が自然になり、また若干うるさい感じも少なくなり音の純度が上がったように聴こえます。


またテストでは パワーアンプ、プリアンプ、ネットワークプレーヤー も試しましたが同じく好印象でした。効果は パワーアンプ<プリアンプ<ネットワークプレーヤー で上流側の機器の方が大きい結果でした。最後に試したネットワークプレーヤーで、それに付属している電源ケーブルとの比較は驚きました。音の純度が上がることで音の立ち上がりや定位がより正確に聴こえ、また音楽(ソフト)そのものに録音されている音場を明瞭に再現するようになりました。

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今回は高額な電源ケーブルとの比較は行わず機器の付属ケーブルとの比較でした。

製品によりますが機器に付属している電源ケーブルはおまけ程度(失礼)の物が少なくありません。明らかにそのような場合はSAC REFERENCE1.8に交換すると大きなグレードアップになります。全ての機器に効果がありますが1本だけ使う場合は上流機器のCDプレーヤーやネットワークプレーヤーまたはDACなどに使うことをお薦めいたします。

現在、店舗内にて比較試聴ができますので宜しくお願いいたします。





 オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちらです。









サンシャイン SUN SHINE SAC REFERENCE1.8



# by solotaudio | 2019-04-02 18:46 | 電源関連 | Comments(0)

LUXMAN L-550AXII と HARBETH HL COMPACT 7ES3 をご納品いたしました。


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先月、燕市のお客様U様宅に LUXMAN のプリメインアンプ L-550AXII と HARBETH のスピーカー HL COMPACT 7ES3 をご納品いたしました。U様は以前に HARBETH の MONITOR30.1 を試聴され HL COMPACT 7ES3 も気になされていたようです。ご購入前に当店にて HL COMPACT 7ES3 をじっくり試聴されご決定いただきました。HL COMPACT のシリーズが発売されたのが1988年でその後マイナーチェンジが数回ありましたが、かれこれ30年以上のロングセラー製品です。現行の 7ES3 もすでに10年超えております。それだけ完成度が高いと言える製品なのです。私も初代のものを1990年に購入し長期間使用しておりましたが事情があり5年前に手放して後悔しております。プリメインアンプの L-550AXII は事前に決められておられたようです。私も間違いない組み合わせと思いお勧めいたしました。ちなみにU様が今までご使用されていた機器はプリメインアンプが SONY の TA-A1ES とスピーカーが SONUS FABER の MONITOR ですが下取させていただきました。

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HL COMPACT 7ES3 は以前からご使用されている RASK 製のボードを敷いた上に専用スタンド HSS-7C を置きセッティングいたしました。



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プリメインアンプの L-550AXII はラックの一番上に設置いたしました。純A級動作のため発熱が多いのでベストな位置と思います。



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上流機器がシンプルに SONY のハードディスク内臓オーディオプレーヤー HAP-Z1ES のみです。
ご試聴される椅子に座りながらタブレット上のアプリでご選曲されますので快適に音楽を楽しめます。



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セッティング後に音を確認いたしました。オーケストラや女性ボーカルを聴かせていただきましたが新品にもかかわらず良い音が出ました。まず立派な音場が現れ躍動感に満ちた音楽が生き生きと鳴りました。オーディオ製品を販売する立場ですがこれ以上何も要らないと思えるレベルです。U様も大満足のご感想です。新品でこれだけ良く鳴っているのですが今後さらに鳴らし込みが進めばさらに良くなる楽しみもあります。

U様、この度はありがとうございました。また今後も長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願いいたします。




 オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページはこちらです。








ハーベス HLコンパクト HARBETH HL COMPACT 7ES3
ラックスマン L-550AXII l550ax2

# by solotaudio | 2019-03-25 18:42 | お客様宅 | Comments(0)