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Wharfedale(ワーフェデール)の新製品 LINTON Heritage を試聴いたしました。

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仕様 3WAYバスレフ 、 マホガニーレッドまたはウォールナット
ウーファー 200mm ケブラーコーン
ミッドレンジ 135mm ケブラーコーン
トゥイーター 25mm ソフトドーム
感度(2.0V @ 1m) 90dB
推奨アンプ出力 25〜200W
ピークSPL 110dB
公称インピーダンス
最小インピーダンス 3.5Ω
周波数レンジ (+/- 3dB) 40Hz〜20kHz
クロスオーバー周波数 630Hz , 2.4kHz
高さ 565mm
300mm
奥行き + 端子 330 + 30mm
重量 18.4kg /個
価格(本体のみ、ペア、税別) ¥275,000
価格(スタンドセット、ペア、税別) ¥300,000


このスピーカーの写真を初めて見たときオーソドックスなスタイルでカッコイイなと思いました。私が初めて使った思い出のスピーカーがヤマハのNS-451で仕上げが似ているので、そのように思ったのかもしれません。ヤマハがワーフェデールのデザインを取り入れたのかもしれませんが分かりません。また絶対良い音が出るなと直感しました。見た目がハーベスやスペンドール系なのでそのような音なのか確認したくデモ機をお借りいたしました。それにしても昨今高騰しているオーディオ製品ですが、これの専用スタンド付きが30万円は安いと思いませんか?
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トゥイーターは 25mm ソフトドーム
取り付け位置は左右対称です。


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ミッドレンジは 135mm ケブラーコーン


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ウーファーは 200mm ケブラーコーン


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バスレフダクトは裏側に2箇所。
スピーカー端子はシングルワイアリングです。


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専用のスピーカースタンド(完成品)は金属製で、少々重いタイプです。内側の上下部に厚めの板が貼ってあります。金属の足をコンコンとたたくと少々響きますのでその対策ではないでしょうか?分かりませんが!でもこのスタンド見た目が良いのですね。ここに何か飾るものを置いたらお洒落ですね。音の影響は分かりませんが・・・
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LPレコードは約35枚〜40枚くらい格納できます。


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大きめのスパイクが付属しております。残念ながらスパイク受けは付属しておりません。写真のスパイク受けはハセヒロオーディオのコーリアンボード素材のものになります。


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スタンドの足が少々響きますので珪砂のようなものを充填が可能か否か天板を外して確認しました。
それにしても分厚い板が貼りついております。


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ねじ穴と角に若干の隙間がありますが充填できそうですが面倒くさそうです。




音ですが見た目と違って新しいサウンドです。少し箱なり系の音を予想していたのですがハーベスには全く似ておりません。最近の優等生スピーカーのような歪感が少なくクリアーな感じで引き締まっております。音場に定位するそれぞれの音がコリっと端正に響きます。ただしシャープさは程々でピアノを聴くと心地よさもあります。低域が少し物足りないように感じましたがアンプのボリュームをグッと上げるとズバーンとした迫力ある低音が迫ってきます。お客様が持参されたSACD、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/キリル・ペトレンコ指揮/チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」の打楽器が連打されるところはクリアーでありながら凄い迫力でした。デモ機が新しいこともあってエージングでもっと良くなる(鳴る)と思います。

ご試聴は7月22日(月)まで可能ですので、ぜひ愛聴ソフトを持参されご試聴ください。
但し7/17(水)と7/18(木)は休業日、7/20(土)は店舗前が通行止め、7/21(日)は臨時休業です。




オーディオ専門店 ソロットオーディオのホームページは こちらです。




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Wharfedale ワーフェデール LINTON Heritage リントンヘリテージ

by solotaudio | 2019-07-16 18:42 | スピーカー | Comments(0)
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