人気ブログランキング |

ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。

ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15060737.jpg

TRV-CD6SE 税別定価¥280,000 (メーカーWEBサイトはこちらです)
1ヵ月程お借りしてお客様と共にじっくり試聴いたしました。

特徴(メーカーホームページ抜粋です)
6922真空管によるバッファ回路を搭載し、真空管のサウンドが楽しめるCDプレーヤーです。真空管出力の他、ソリッドステート出力も備えおり、真空管とソリッドステートの2種類の音が楽しめます。D/Aコンバーターは高性能、高音質で定評のESS Technology社のSABRE ES9038Q2Mを採用しました。また、アップコンバート機能を搭載しており、音楽信号を内部で352.8kHz/32bitまたはDSD5.6MHzにアップコンバート処理してからD/A変換を行う再生モードも搭載しています。いま話題のMQA-CDにもフルデコード対応しており、MQA-CD再生時には最大352.8kHz/24bitの高音質サウンドがお楽しみいただけます。WORD CLOCKと10MHz基準信号の2系統の外部同期信号入力端子も装備しており、外部クロックに同期したより高品質な再生にも対応しています。

特徴を簡潔に3つ挙げると
・ハイレゾCD(MQA-CD)対応。
・CD再生でアップサンプリングが可能なSRC機能を搭載。
・真空管バッファ回路搭載。
以上となりますが

他にアップグレード等で
・2系統の外部同期信号入力端子を装備。
I²Sのデジタル出力端子を装備。
等です。







ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15072245.jpg
見た目は前モデルのTRV-CD5SEにそっくりですがドライブメカが国産の物となり信頼度が上がっております。
製品自体がMade in ChinaからMade in Japanとなりました。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15072343.jpg
裏側の入出力端子です。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15042977.jpg
アナログ出力の端子です。
左のVACUUM TUBEの端子が6922真空管によるバッファ回路をからの出力で真空管のサウンドが楽しめます。
他にソリッドステート出力も備えおり、真空管とソリッドステートの2種類の音が楽しめます。
前モデルのTRV-CD5SEは前面に切換スイッチがありましたが
TRV-CD6SEはアンプにそれぞれを接続しアンプのセレクターで切換て楽しむ方法となります。
音の違いですが耳を研ぎ澄ませて聴かないと解らないレベルですが
私的には真空管を選択したいと思いました。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15042964.jpg
デジタル出力は同軸と光の他に
I²S HDMIジャックがありますがPS Audio社の方式となります。
出力信号は44.1kHz/16bit、352.8kHz/32bit、DSD5.6MHzが可能です。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043052.jpg
WORD CLOCKと10MHz基準信号の2系統の外部同期信号入力端子です。

他のメーカーのデジタル機器で
10MHzマスタークロックジェネレーターを接続して試したことが多々ありましたが
間違いなく音は良くなります。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15072294.jpg
ハイレゾCD(MQA-CD)再生時のディスプレイです。サンプリング周波数が352.8Kになっております。
音は通常のCDと比較すると、やはり良く聴こえます。
あらためて、良い音楽は良い音で聴くと感動が高まることをお伝えしたいです。

サムシングエルスの枯葉ではマイルス、キヤノンボールが吹いている時
聴きどころでは無いかもしれませんが
奥から聴こえるハンク・ジョーンズのピアノがなかなか良いのです。

繊細な音がキッチリと出てくるのです。
繊細な音が濃いような感じですか。






通常のCDソフトを再生いたしました。
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043214.jpg
CD再生をSRC(サンプリングレートコンバーター)を使わない時の表示です。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043230.jpg
CD再生をSRCでPCM 352.8kにアップサンプリング させたときの表示です。
音はOFFの時よりも粗さが無くなり、滑らかでクッキリします。
余韻もスーと綺麗な感じでしょうか。

OFFにするとパッと音色は明るくなります。
滑らかな質感が少しハスキーになり線が細い感じでしょうか。

言葉で表現は難しいです。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043198.jpg
CD再生をSRCでDSD 5.6Mにアップサンプリング させたときの表示です。
明らかに丸い。
タッチ(立ち上がり)が丸く感じます。
倍音が多くなって音が空間に満たされるのでしょうか。柔らかいです。
またSACDっぽいです。






結果としてTRV-CD6SEは非常にお薦めのCDプレーヤーです。
まず第一のポイントはハイレゾCD(MQA-CD)が楽しめること。
次に通常のCDをSRC機能でアップコンバートして聴けること。
さらに真空管サウンドも楽しめます。
また本体のみを購入後にアップグレードとして外部クロックを接続出来ること等です。






ハイレゾCD(MQA-CD)は今現在、ユニバーサルミュージックとワーナーミュージックで発売されております。
まだラインナップが少ないと思われますが今後に期待いたします。
今現在、発売されているソフトをご紹介いたします。



ユニバーサルミュージック (WEBサイトはこちらです)
※パンフレットをスキャンした画像です。
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11212728.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11211958.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11211030.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11204787.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11203711.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11202846.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11201701.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11191104.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11190432.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11185354.jpg




ワーナーミュージック (WEBサイトはこちらです)
※パンフレットをスキャンした画像です。
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_17224530.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_17224147.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_17223782.jpg






オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちら です。
お問い合わせは こちら です。













mqa mqacd hires triode trvcd6se trv-cd6se


by solotaudio | 2020-04-21 18:52 | CDプレーヤー | Comments(0)
<< LUXMAN(ラックスマン)の... あらためてMMカートリッジでレ... >>