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LUXMAN(ラックスマン)のSACD/CDプレーヤーのフラグシップ D-10X を試聴いたしました。


LUXMAN(ラックスマン)のSACD/CDプレーヤーのフラグシップ D-10X を試聴いたしました。_b0292692_14441495.jpg
LUXMAN D-10X 税別定価¥1,200,000
製品のサイトは こちらです。




先週末にLUXMANから発売されたSACD/CDプレーヤーのフラグシップ D-10X をお客様と共にじっくり試聴いたしました。




↓ラックスマンのサイトを抜粋した文章です。

静謐と躍動、音楽性の極みへ―。

高品質な再生の先にある音楽性の極致を発露する―それがフラグシップに求められたもの。

ラックスマンの新しいフラグシップSACD/CDプレーヤーD-10Xは、前身機D-08uで完成された設計思想を継承。

最新の技術と最高スペックのパーツにより高精度な読み取り、高精細な変換、高品位な出力のすべてを一新し

現代のハイエンド・デジタルプレーヤーの理想形を追求したモデルです。

新オリジナル・ドライブ・メカニズムLxDTM-i1を装備。

新ハイスペックDACMUS-IC™」BD34301EKVの世界初搭載。※2

新フルバランス出力アンプODNF-u3への進化。

頂きに立つものだからこそ、挑み続ける―。

デジタルプレーヤーとしての本質を極めたD-10Xが、音楽に陶酔する至高のステージの幕を今開きます。

1 LxDTM-iLuXman original Disc TransportMechanism-improvedの略称です。

2 20204月現在 ラックスマン調べ

3 ODNF-uOnly Distortion NegativeFeedback-ultimateの略称です。






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外形寸法が440(幅)×154(高さ)×418(奥行き)mm ですので少々大きいです。別な言い方では立派な外観です。





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大きめなディスプレイは4倍ズーム機能をもっておりますので離れた位置でも見やすくなっております。





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新設計のドライブメカニズムLxDTM-iは外来振動を遮断します。
またダストプルーフシャッターを装備し防塵と静音制を高めております。


トレイが開閉する際、シャッターも機能いたします。





フロントパネルの周りがこのようになっております。
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大変凝った造りで、精緻な感じです。





リアパネルです。
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LUXMAN(ラックスマン)のSACD/CDプレーヤーのフラグシップ D-10X を試聴いたしました。_b0292692_14352412.jpg
アナログ出力はカッパーアロイ製の高性能RCA端子、XLRはノイトリック社製を採用しております。
LUXMAN(ラックスマン)のSACD/CDプレーヤーのフラグシップ D-10X を試聴いたしました。_b0292692_14352334.jpg
デジタル入力は光が2系統、同軸が1系統、USB入力です。
USB入力はアイソクロナス転送に加え高音質なBulk Pet転送に対応しました。
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メイン電源スイッチとACインレットです。
写真を撮り忘れましたが付属の電源ケーブルはLUXMANのトップエンドモデル専用の JPA-15000です。





やっと音のことですが間違いなく凄く良い音です。
一番感じる部分は「滑らかな質感」です。
その「滑らかな質感」になる理由は
SNが良く歪みが少ないことによるものだと思いますが。
新採用のローム製DACが効いているのでしょうか?
ボーカルで例えると少しハスキーでうるさい感じだなと思っていた部分がうるさく無いのです。
決して情報量が少なくなっているのではなく、ハスキーな声が非常にリアルになっているのです。
そのような音なので立ち上がりが早いアタック音が刺さらず生っぽく心地良く聴こえます。
またSNが良く歪みが少ないことで聴こえてくる音数が多く音像定位もしっかりします。
D-10Xを試聴後、他の機器で同じソフトを聴くと若干雑味が感じられ、ある意味、困りました。
良い音の印象は強く残りますね103.png





私が1988年に買ったCDソフト
Life In The Modern World / The Crusaders
(32XD-1060)
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当時、私は某オーディオショップに勤めておりまして
このソフトは個人用として、また店での試聴用として購入いたしました。
当時としては少し画期的な「DDD」すなわちフルデジタル工程で製作された作品で雑誌のレビューも高評価だった記憶があります。
「音が良い」ぜひ聴きたいと思い購入いたしました。

がっ・・しかし・・

当時のCDプレーヤーで再生した音ははっきり悪かったです145.png
音がダンゴでほぐれず平面的なのです。イライラする音です。
高額なプレーヤーでもダメでした。
お客様にお聴かせした時、「何、これ」の反応でした。
CDフォーマットである44.1kHz/16bitに変換する際に何か劣化する要因があったのでしょうか?
このソフトはCDプレーヤーに厳しいと思い、それ以来あまり聴いておりませんでした。

久々に思い出しこのソフトをD-10Xで再生いたしました。
以前と全然違って音がほぐれ見透しが良く伸びやかな素晴らしいサウンドなのです。
クルセイダーズの演奏と緻密なアレンジが聴きごたえあるのです。
ゲストのイヴァン・リンスのボーカルも最高です。
音が悪いと思っていたソフトがエッとなるほど高音質で再生出来ました101.png

最先端のCDプレーヤーがもたらすサウンドはあらためて凄いと思いました。
やはり、かなり進化していますね。

あっ、お伝え忘れました。
ハイレゾのMQA-CDも再生出来ます。
もちろん、良い音です。

SOLOT AUDIOはあらためて言います。
「最上流はとても重要です」




オーディオ専門店 SOLOT AUDIO



追伸
通販サイトを開設いたしました。
ソロットオーディオ専門店 です。
アイテムをどんどん増やしますので今後もどうぞよろしくお願いいたします。















LUXMAN ラックスマン d-10x luxman ラックスマン d10x







# by solotaudio | 2020-07-14 18:50 | CDプレーヤー | Comments(0)

ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。

ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15060737.jpg

TRV-CD6SE 税別定価¥280,000 (メーカーWEBサイトはこちらです)
1ヵ月程お借りしてお客様と共にじっくり試聴いたしました。

特徴(メーカーホームページ抜粋です)
6922真空管によるバッファ回路を搭載し、真空管のサウンドが楽しめるCDプレーヤーです。真空管出力の他、ソリッドステート出力も備えおり、真空管とソリッドステートの2種類の音が楽しめます。D/Aコンバーターは高性能、高音質で定評のESS Technology社のSABRE ES9038Q2Mを採用しました。また、アップコンバート機能を搭載しており、音楽信号を内部で352.8kHz/32bitまたはDSD5.6MHzにアップコンバート処理してからD/A変換を行う再生モードも搭載しています。いま話題のMQA-CDにもフルデコード対応しており、MQA-CD再生時には最大352.8kHz/24bitの高音質サウンドがお楽しみいただけます。WORD CLOCKと10MHz基準信号の2系統の外部同期信号入力端子も装備しており、外部クロックに同期したより高品質な再生にも対応しています。

特徴を簡潔に3つ挙げると
・ハイレゾCD(MQA-CD)対応。
・CD再生でアップサンプリングが可能なSRC機能を搭載。
・真空管バッファ回路搭載。
以上となりますが

他にアップグレード等で
・2系統の外部同期信号入力端子を装備。
I²Sのデジタル出力端子を装備。
等です。







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見た目は前モデルのTRV-CD5SEにそっくりですがドライブメカが国産の物となり信頼度が上がっております。
製品自体がMade in ChinaからMade in Japanとなりました。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15072343.jpg
裏側の入出力端子です。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15042977.jpg
アナログ出力の端子です。
左のVACUUM TUBEの端子が6922真空管によるバッファ回路をからの出力で真空管のサウンドが楽しめます。
他にソリッドステート出力も備えおり、真空管とソリッドステートの2種類の音が楽しめます。
前モデルのTRV-CD5SEは前面に切換スイッチがありましたが
TRV-CD6SEはアンプにそれぞれを接続しアンプのセレクターで切換て楽しむ方法となります。
音の違いですが耳を研ぎ澄ませて聴かないと解らないレベルですが
私的には真空管を選択したいと思いました。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15042964.jpg
デジタル出力は同軸と光の他に
I²S HDMIジャックがありますがPS Audio社の方式となります。
出力信号は44.1kHz/16bit、352.8kHz/32bit、DSD5.6MHzが可能です。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043052.jpg
WORD CLOCKと10MHz基準信号の2系統の外部同期信号入力端子です。

他のメーカーのデジタル機器で
10MHzマスタークロックジェネレーターを接続して試したことが多々ありましたが
間違いなく音は良くなります。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15072294.jpg
ハイレゾCD(MQA-CD)再生時のディスプレイです。サンプリング周波数が352.8Kになっております。
音は通常のCDと比較すると、やはり良く聴こえます。
あらためて、良い音楽は良い音で聴くと感動が高まることをお伝えしたいです。

サムシングエルスの枯葉ではマイルス、キヤノンボールが吹いている時
聴きどころでは無いかもしれませんが
奥から聴こえるハンク・ジョーンズのピアノがなかなか良いのです。

繊細な音がキッチリと出てくるのです。
繊細な音が濃いような感じですか。






通常のCDソフトを再生いたしました。
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CD再生をSRC(サンプリングレートコンバーター)を使わない時の表示です。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043230.jpg
CD再生をSRCでPCM 352.8kにアップサンプリング させたときの表示です。
音はOFFの時よりも粗さが無くなり、滑らかでクッキリします。
余韻もスーと綺麗な感じでしょうか。

OFFにするとパッと音色は明るくなります。
滑らかな質感が少しハスキーになり線が細い感じでしょうか。

言葉で表現は難しいです。






ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_15043198.jpg
CD再生をSRCでDSD 5.6Mにアップサンプリング させたときの表示です。
明らかに丸い。
タッチ(立ち上がり)が丸く感じます。
倍音が多くなって音が空間に満たされるのでしょうか。柔らかいです。
またSACDっぽいです。






結果としてTRV-CD6SEは非常にお薦めのCDプレーヤーです。
まず第一のポイントはハイレゾCD(MQA-CD)が楽しめること。
次に通常のCDをSRC機能でアップコンバートして聴けること。
さらに真空管サウンドも楽しめます。
また本体のみを購入後にアップグレードとして外部クロックを接続出来ること等です。






ハイレゾCD(MQA-CD)は今現在、ユニバーサルミュージックとワーナーミュージックで発売されております。
まだラインナップが少ないと思われますが今後に期待いたします。
今現在、発売されているソフトをご紹介いたします。



ユニバーサルミュージック (WEBサイトはこちらです)
※パンフレットをスキャンした画像です。
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11212728.jpg
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ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11191104.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_11190432.jpg
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ワーナーミュージック (WEBサイトはこちらです)
※パンフレットをスキャンした画像です。
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_17224530.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_17224147.jpg
ハイレゾCDが聴ける TRIODE(トライオード) TRV-CD6SE を試聴いたしました。_b0292692_17223782.jpg






オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちら です。
お問い合わせは こちら です。













mqa mqacd hires triode trvcd6se trv-cd6se


# by solotaudio | 2020-04-21 18:52 | CDプレーヤー | Comments(0)

あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。

あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_14054965.png
あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_15590327.jpg
この度ソロットオーディオでMMカートリッジの2個セットの販売を開始いたします。
常時、在庫しております。

■SPEC AP-CS1(ヘッドシェル付)  
■ORTOFON 2M Red SH4R(ヘッドシェル付)
ご提供価格はセットで税込¥20,800です。
さらにもれなくオーディオテクニカのカートリッジケースAT6003Rをプレゼント!いたします。 


なぜこれを企画したのかと言いますと
最近、オーディオに熱狂していた若かった頃を思い出したのです。(もちろん今でも熱狂しておりますが)
カートリッジをいくつか購入して聴き比べをしていた時のワクワクした気持ちをです。
とにかく楽しいのですよ!カートリッジの個性で音楽の鳴りかたが変わったり、ジャンルに合う合わないがあったり、この楽しさを味わったことのない方にお勧めしたいと思いました。
このようなことでレコードプレーヤーをご購入予定の方や既にカートリッジをシェルごと簡単に交換できるユニバーサルトーンアーム搭載のレコードプレーヤーをお持ちで1つのカートリッジのみでレコードを聴かれている方にお勧めしたいのです。

あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_15590448.jpg
SPEC AP-CS1(ヘッドシェル付)
メーカーの製品サイトは こちら です。


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ORTOFON 2M Red SH4R(ヘッドシェル付)
メーカーの製品サイトは こちら です。


あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_15590480.jpg
あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_15590441.jpg
あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_19232772.png



ご提供価格は通常価格 SPEC AP-CS1(ヘッドシェル付)税込¥8,000、ORTOFON 2M Red SH4R(ヘッドシェル付)税込¥13,400で
合計金額が税込¥21,400となりますが 税込¥20,800 でご提供いたします。
さらに、ただのセットではなくオーディオテクニカのカートリッジケース AT6003Rプレゼントいたします。



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AP-CS1を装着したDENONのレコードプレーヤー DP-500M
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AP-CS1は低域から高域までフラットでほど良いバランスで音楽を奏でます。



2M Red SH4Rを装着したDENONのレコードプレーヤー DP-500M
あらためてMMカートリッジでレコードを楽しむ方法。_b0292692_15590686.jpg
2M Red SH4R は音圧が高めで躍動感ある鳴りかたとなります。



ぜひぜひ、楽しいですのでお試しください。
当店にご来店いただけない場合は通販サイト ソロットオーディオ専門店 からご購入下さい。


 お問い合わせは こちら です。
 オーディオ専門店ソロットオーディオのホームページは こちら です。








スペック spec ap-cs1 apcs1
オルトフォン ortofon 2m red sh4r






# by solotaudio | 2020-03-02 18:07 | アナログ関連 | Comments(0)

マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。

当店にて AMAZON MUSIC HD をご試聴できます!
マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_14090215.jpg
昨年、ついに日本国内で始まったハイレゾストリーミングサービスの2つ「mora qualitas」と「Amazon Music HD」
ほぼ同時期に始まったサービスですが、よく比較されます。
当店では検証を行った結果、現時点 Amazon Music HD が優位の判断となりました。
当店の独断ですので悪しからず。

現時点で比較しますと
■PC上のアプリの使いやすさ : mora<<<Amazon
■再生時の安定度 : mora<<<Amazon ※moraは音切れが頻発していたのですが昨年末改善されたようです。しかしその後も不具合の情報があります。
 酷かった時の動画は当店のtwitter上にあります。こちらです。
■楽曲数 : mora<<<Amazon ※Amazonは6500万曲以上、moraは未発表。
■あらかじめ提供されるプレイリストの楽しさ : mora<<<Amazon
■料金 : mora<Amazon ※mora 税込¥2,178/月、Amazon税込¥1,980/月(プライム会員 税込¥1,780/月)
■PCオーディオ(USB DAC)での音質 : mora>Amazon
■ネットワーク機器での再生 : AmazonはDENONとMARANTZのHEOSアプリ対応機器で可能。現時点現moraは、ネットワークオーディオ機器でダイレクトに再生は不可。



当店では日頃からファイル再生等はPCを立ち上げる必要が無い高音質で便利なネットワークプレーヤーを推奨しております。
そこでHEOSアプリ対応のネットワークプレーヤー ND8006 でAmazon Music HD の高音質化を試しました。
まずは手っ取り早く ND8006 のデジタル出力を高音質なDACに接続させる方法を試しました。
当店にある上位機種のSA-CDプレーヤー SA-12 のデジタル入力に接続させる方法です。





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iPad上のHEOSアプリで John Coltrane の Giant Steps (ハイレゾ)を選曲した際の画像です。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17292979.jpg
ジャケット写真の左下の ULTRA HD は再生される曲がハイレゾである表示です。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17440781.jpg
左の ND8006 のデジタル出力を右の SA-12 のデジタル入力に接続し再生いたしました。





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ND8006 のディスプレイにしっかり曲名とアーティスト名が表示されます。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17175830.jpg
SA-12のディスプレイには「PCM 192k/24」と表示されました。





これは凄い。雑味が減り躍動感が増す感じです。やはりDACのグレードを上げただけで間違いなく高音質になります。





それではND8006単体で高音質化させる方法を探しました。
基本のことですが、それは設定です。
本体の設定とHEOSアプリの設定を最適化させました。
それをご説明いたします。





ND8006本体の設定変更。
(取説の一部を示しております)
マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_11061504.jpg
ロックレンジをワイドからナローに変更します。
当店ではナローに変更しても、めったに音切れは発生いたしません。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17222044.jpg
可変オーディオ出力はオフに変更。
音量の制限はそのままオフ。
デジタル出力はそのままオン。
ヘッドホン出力はオフに変更。





HEOSアプリの設定
写真はiPadの画面です。
マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17335299.png
クオリティを標準から高品質に変更。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17335170.png
ライン出力レベルを固定出力に変更。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17335169.png
ボリュームリミットはオフのまま。





ND8006の設定を最適化させたら、単体でもなかなか良いですよ。
特にULTRA HD が良いですね。
Amazon Music HD をそのまま再生できる機器の中で最上位モデルのND8006はここにきて最注目の機器です。
当店ではCDソフト及び Amazon Music HD を高音質で楽しみたいお客様にはND8006をお薦めいたします。
当店にてご試聴できますので宜しくお願いいたします。

追伸
またしても、こうやってGAFAにのみ込まれて行くのですね。
私は正直なところAmazonでなくAppleの方が良かったのですが。
音楽とオーディオに理解のあるスティーブ・ジョブズさんは天国で苦虫を噛み潰したような顔でおられるような気がします。


 オーディオ専門店 ソロットオーディオのホームページは こちら です。










marantz マランツ nd8006 amazon music hd ハイレゾ ストリーミング heos






# by solotaudio | 2020-02-01 18:25 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

12月1日(日)は令和元年最後のアナログレコード鑑賞会です。


12月1日(日)は第4回アナログレコード鑑賞会の日です。ぜひぜひ、お越しください。
また今回はご持参されたレコードをおかけする時間(16:00〜17:00)を設けましたので、ぜひ愛聴盤をお持ちください。
12月1日(日)は令和元年最後のアナログレコード鑑賞会です。_b0292692_18064918.jpg







今回、演奏する機器はオーソドックスなベストセラー製品(現行機種)を選定いたしました。ただしMCヘッドアンプのみ最新の機器となっております。







■カートリッジ DENON DL-103R (現行機種)
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ちなみに基本製品のDL-103は55年前の1964年に誕生。







■MCヘッドアンプ FIDELIX LIRICO  今回、唯一最新の機器となります。
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ちなみに2019年誕生。






 
■レコードプレーヤー LUXMAN PD-171A (現行機種)
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ちなみに初代PD-171は8年前の2011年に誕生。







■プリメインアンプ LUXMAN L-550AXII (現行機種)
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ちなみに初代のL-550は38年前の1981年に世界初のA級プリメインアンプとして誕生いたしました。







■スピーカー HARBETH HL-COMPACT7ES-3 (現行機種)
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ちなみに初代HL-COMPACTは32年前の1987年に誕生いたしました。







今回の演奏するオーディオ機器はど定番となりますので、定番となる理由(実力)をご確認いただけます。
たっぷり4時間の演奏となりますのでごゆっくりお楽しみください104.png



 ソロットオーディオのホームページは こちらです。









アナログ レコード 鑑賞会





# by solotaudio | 2019-11-24 19:27 | イベント | Comments(0)

FIDELIX (フィデリックス) のMCヘッドアンプ LIRICO (リーリコ) を試聴しました。

LIRICOは こちらからご購入できます。


三日坊主でなく3カ月ぶりの怠慢ブログです119.png

FIDELIX (フィデリックス) のMCヘッドアンプ LIRICO (リーリコ) を試聴しました。_b0292692_17160955.jpg
この度フィデリックスのMCヘッドアンプLIRICO(税別定価¥100,000)の試聴を希望されたお客様がおられフィデリックス社からお借りしました。
当初お客様は昇圧トランスをご購入予定でしたが、私がLIRICOのことを話題にしましたらお客様も気にされていた製品でした。
実は私自身もすごく聴いてみたい製品だったのです。

LIRICOの特徴はバッテリー駆動、世界最高レベル超ローノイズ設計、入力インピーダンスが何とめちゃくちゃ高いギガオーム(GΩ)受け等です。
詳しくはFIDELIX LIRICOのサイトをご覧下さい。 こちらです。
FIDELIX (フィデリックス) のMCヘッドアンプ LIRICO (リーリコ) を試聴しました。_b0292692_17162664.jpg

お客様がご試聴される前に試聴いたしました。
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カートリッジDENON DL-103R、フォノイコライザーLUXMANのE-250を使って試聴いたしました。
トップの写真のセッティングはいい加減なものです。置く場所が無かったので仕方なくE-250の上に雑誌を敷いて置いております。
このいい加減なセッティングでもハム音等のノイズは皆無でした。

試聴したレコードは私の愛聴盤、井上陽水の「断絶」とユーミンの「ALBUM」です。

入力インピーダンスは330Ωまたは1GΩに設定できますが、最初は330Ωで聴きました。
FIDELIX (フィデリックス) のMCヘッドアンプ LIRICO (リーリコ) を試聴しました。_b0292692_17162073.jpg
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ここのディップスイッチで入力インピーダンスの切替が出来ます。


まず針をレコード盤に乗せアンプのボリュームをぐっと上げた時、アナログレコード再生特有の気配が無いことにすぐに気づきました。
サーフェスノイズの音(気配)が少ないのです。
音は音場にある霞が無くなったように細かな音やその響き(余韻)が浮かび上がってしっかり聴こえます。また深く広いです。
音はけっして痩せてなくレコード盤に刻まれている細かい音が鮮明に再生されるような感じでしょうか。
コーラスや隠し味的な微かなストリングスがよく聴こえます。やはり歪感が少ないのでしょう。

今度は入力インピーダンスを1GΩにして聴きました。
細かい音がしっかり聴こえてくる度合いが330Ωより上がる感じです。
ボリュームを絞っても音痩せがなく明瞭に細かい音がしっかり出てくるため小音量でも聴きごたえがあります。

メーカーの推奨は1GΩと思いますが、330Ωは1GΩより穏やかで柔らかい響で、どちらも魅力ある音質です。

FIDELIX (フィデリックス) のMCヘッドアンプ LIRICO (リーリコ) を試聴しました。_b0292692_17162389.jpg
FIDELIX (フィデリックス) のMCヘッドアンプ LIRICO (リーリコ) を試聴しました。_b0292692_17161567.jpg

試聴希望のお客様にお越しいただきました。
ご愛聴のカートリッジDL-103Rとレコードを持参されましたがカートリッジは丁度その時の試聴機と同じだったためそのままでOKでした。
レコードはTOTOとディープパープルの2枚を持参されました。
お客様が普段聴いていて、あえて音質が今一つに感じられるものです。
MCで聴くとモヤっとして明瞭度が上がらない感じのため高出力MMカートリッジで太い迫力ある音を聴かれていたとのことです。
ちなみにお客様のご使用されているアンプはマランツのプリメインアンプSA-14S1です。
ご試聴のアンプは同メーカーのSA-12を使いました。
普段からお客様は比較的小音量でロックをお聴きになられますのでボリュームは控え気味で、まずは330Ωからお聴きいただきました。
ものすごく良い音だったのですが少し聴き入って1GΩのご要望で切り替えました。
明瞭度が違います。お客様も「こっちが良いねー」のご感想です。
その後、他社の昇圧トランスやPM-12のMCをお聴きいただきましたが明らかにLIRICOの明瞭度が際立っていました。
その後「いいね〜」の連呼でした。私も同じく「いいね〜」でした。
もちろん、ご注文いただきました。T様、ありがとうございます。また当店も試聴用として注文しました。

フォノイコライザーも重要な機器ですがその前にMCカートリッジの微弱な信号をステップアップさせる機器、この度のヘッドアンプやトランスですが、あらためて、やはりオーディオ機器はアナログもデジタルも上流が非常に大事であることを再認識させられました。
フォノイコライザーのアップグレードをお考えの方、その前にFIDELIXのLIRICO をご検討いただけませんか?間違いなく、かなり音が良くなります。
宜しくお願いいたします。



 SOLOT AUDIOのホームページは こちらです。
 LIRICOは当店にて販売しております。お問い合わせ(販売価格含め)は こちら です。







FIDELIX LIRICO リーリコ









# by solotaudio | 2019-10-15 20:22 | Comments(0)

Wharfedale(ワーフェデール)の新製品 LINTON Heritage を試聴いたしました。

Wharfedale(ワーフェデール)の新製品 LINTON Heritage を試聴いたしました。_b0292692_16480233.jpg
仕様 3WAYバスレフ 、 マホガニーレッドまたはウォールナット
ウーファー 200mm ケブラーコーン
ミッドレンジ 135mm ケブラーコーン
トゥイーター 25mm ソフトドーム
感度(2.0V @ 1m) 90dB
推奨アンプ出力 25〜200W
ピークSPL 110dB
公称インピーダンス
最小インピーダンス 3.5Ω
周波数レンジ (+/- 3dB) 40Hz〜20kHz
クロスオーバー周波数 630Hz , 2.4kHz
高さ 565mm
300mm
奥行き + 端子 330 + 30mm
重量 18.4kg /個
価格(本体のみ、ペア、税別) ¥275,000
価格(スタンドセット、ペア、税別) ¥300,000


このスピーカーの写真を初めて見たときオーソドックスなスタイルでカッコイイなと思いました。私が初めて使った思い出のスピーカーがヤマハのNS-451で仕上げが似ているので、そのように思ったのかもしれません。ヤマハがワーフェデールのデザインを取り入れたのかもしれませんが分かりません。また絶対良い音が出るなと直感しました。見た目がハーベスやスペンドール系なのでそのような音なのか確認したくデモ機をお借りいたしました。それにしても昨今高騰しているオーディオ製品ですが、これの専用スタンド付きが30万円は安いと思いませんか?
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Wharfedale(ワーフェデール)の新製品 LINTON Heritage を試聴いたしました。_b0292692_16513200.jpg
トゥイーターは 25mm ソフトドーム
取り付け位置は左右対称です。


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ミッドレンジは 135mm ケブラーコーン


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ウーファーは 200mm ケブラーコーン


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バスレフダクトは裏側に2箇所。
スピーカー端子はシングルワイアリングです。


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専用のスピーカースタンド(完成品)は金属製で、少々重いタイプです。内側の上下部に厚めの板が貼ってあります。金属の足をコンコンとたたくと少々響きますのでその対策ではないでしょうか?分かりませんが!でもこのスタンド見た目が良いのですね。ここに何か飾るものを置いたらお洒落ですね。音の影響は分かりませんが・・・
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LPレコードは約35枚〜40枚くらい格納できます。


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大きめのスパイクが付属しております。残念ながらスパイク受けは付属しておりません。写真のスパイク受けはハセヒロオーディオのコーリアンボード素材のものになります。


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スタンドの足が少々響きますので珪砂のようなものを充填が可能か否か天板を外して確認しました。
それにしても分厚い板が貼りついております。


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Wharfedale(ワーフェデール)の新製品 LINTON Heritage を試聴いたしました。_b0292692_16533260.jpg
ねじ穴と角に若干の隙間がありますが充填できそうですが面倒くさそうです。




音ですが見た目と違って新しいサウンドです。少し箱なり系の音を予想していたのですがハーベスには全く似ておりません。最近の優等生スピーカーのような歪感が少なくクリアーな感じで引き締まっております。音場に定位するそれぞれの音がコリっと端正に響きます。ただしシャープさは程々でピアノを聴くと心地よさもあります。低域が少し物足りないように感じましたがアンプのボリュームをグッと上げるとズバーンとした迫力ある低音が迫ってきます。お客様が持参されたSACD、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/キリル・ペトレンコ指揮/チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」の打楽器が連打されるところはクリアーでありながら凄い迫力でした。デモ機が新しいこともあってエージングでもっと良くなる(鳴る)と思います。

ご試聴は7月22日(月)まで可能ですので、ぜひ愛聴ソフトを持参されご試聴ください。
但し7/17(水)と7/18(木)は休業日、7/20(土)は店舗前が通行止め、7/21(日)は臨時休業です。




オーディオ専門店 ソロットオーディオのホームページは こちらです。




Wharfedale(ワーフェデール)の新製品 LINTON Heritage を試聴いたしました。_b0292692_18313068.jpg





Wharfedale ワーフェデール LINTON Heritage リントンヘリテージ

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# by solotaudio | 2019-07-16 18:42 | スピーカー | Comments(0)

第3回「アナログレコード鑑賞会」開催いたします。

第3回「アナログレコード鑑賞会」開催いたします。_b0292692_17145812.jpg

第3回 アナログレコード鑑賞会を開催いたします。

5月26日(日)15:00~19:30
燕市中央公民館
たっぷり4時間半お楽しみいただけますので、ぜひぜひご来場ください。


演奏機器を決めました。

カートリッジ フェーズメーション PP-500

レコードプレーヤー ラックスマン PD-171A

フォノアンプ フェーズメーション EA-350 

プリアンプ オーディオデザイン DCP-240-VR50

パワーアンプ オーディオデザイン DCPW-240

スピーカー JBL 4429


他アクセサリー

バキューム式スタビライザー アイコール IQ1300A

レコードクリーニングマシン アイコール IQ1100A

除電・消磁器 CSポート IME1

クリーン電源システム ラックスマン ES-1200


関連リンク

ソロットオーディオ http://solotaudio.com/

アイコール(株) http://i-qual-audio.com/

オトノハコ(株) http://otonohako.co.jp/

ベーレンプラッテ http://www.b-platte.com/




# by solotaudio | 2019-05-14 17:28 | アナログ関連 | Comments(0)

TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。


TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16243469.jpg
SD-500HR はハイレゾ・マスターレコーダーですが簡単に言いますと高音質でデジタル録音が可能な録音再生機です。
すなわち現代版カセットデッキです。







何に使うかと申しますと元々はTEACのプロ機器ブランド TASCAM のレコーダー DA-3000 と同一な製品で本来は音楽スタジオの録音機なのですがオーディオ機器としては昔からのカセットデッキと同じような用途になります。録音する入れ物はカセットテープでなくSDカードやCFカードまたはUSBメモリーになりますが。

・アナログレコードの録音
 傷つきやすいレコードの保護や高音質のアナログシステムを揃えた際の再生音をそのまま手軽にデジタル再生したい場合。

・アナログテープの録音
 所有しているカセットテープやオープンテープのデジタル化。

・FMチューナーの録音
 NHK FMで時々放送される貴重なライブ放送を録音。
 デジタル出力があるチューナーではそのままデジタル録音が可能。

・ミュージックバード(衛星デジタル放送)の録音
 高音質デジタル放送をそのままデジタル録音が可能。
 別売のタイマー C-T10TM を使って留守録音。







TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_17255910.jpg
リアパネルですが、もともとスタジオ機器ですので入出力がプロ仕様の部分がございます。









簡単ですが録音の手順をご説明いたします。
カセットデッキを使ったことがある方は比較的簡単に操作が出来ると思います。

まずはメディアの設定です。
録音できる入れ物はSDカードやCFカードまたはUSBメモリーになりますので選択いたします。
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16243306.jpg
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16243124.jpg
今回はSDカードを選択しました。
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16243382.jpg
左がSDカードのスロット、右がCFカードのスロットです。







次に入力を選択いたします。
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16243200.jpg
アンバランス(RCA)で接続しておりますのでUNBAL.を選択します。







次にファイル形式を設定いたします。
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16243211.jpg
今回はWAV-24bit 192kHzに設定いたしました。








その後は送出しの機器を再生し録音レベルを調整いたします。
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16383676.jpg

RECORDボタンを押すと左のPAUSEボタンも同時にONになり録音スタンバイ状態になります。
TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_16383566.jpg
あとは左のレベルメーターを見ながらINPUT VOL.を調整いたします。
レベルは高めに設定しますが+3やOVERが点灯しないよう注意いたします。
今回録音したものはFM放送で+9.5dBが最適でした。※録音中に微調整を行いました。
ここまで出来ましたら最後にPLAYボタンを押して録音開始いたします。








録音したものを編集する場合は編集ソフトの TASCAM Hi-Res Editor を使用いたします。
分割されたファイルを統合したり、または曲ごとにファイル分割してファイル名を書き換えたりも出来ます。
さらに高度な使い方では他のソフトが必要となりますがファイルをFLACに変換してタグ情報としてジャケット写真を付けたりジャンル、アーティスト名、アルバム名、曲名等を付加して、そのファイルをNASに格納すれば快適にPCオーディオやネットワークプレーヤーで楽しむことも可能です。

※録音で作製されるファイルは最大で2Gバイトで1ファイルとなりそれを超えた場合は分割され別のファイルになります。
 今回 WAV-24bit 192kHz で2Gバイトは約30分でした。
※録音したデータは電子データのため機器の不具合やメディアの不具合で消失する可能性がありますので念のため
 ハードディスクなどにバックアップとしてコピーすることをお薦めいたします。







TEAC のハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HR を使ってみました。_b0292692_17260082.jpg
再生中の写真です。もちろん高音質です。







SD-500HRは9月頃まで展示しておりますので、お試しや使用方法の確認が可能です。
レコーダーを検討されている方はぜひこの機会に当店にてお試しください。
宜しくお願いいたします。


   オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちら です。









TEAC SD-500HR sd500hr




 


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# by solotaudio | 2019-05-08 18:25 | レコーダー | Comments(0)

フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。

フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14042005.jpg





以前展示しておりました DCP-110 が急遽生産終了になり上位機種となりますが DCP-240-VR50 を取り揃えました。
DCP-240 のサイトは こちら です。

DCP-240はボリュームのグレードで2仕様ございます。
■通常VRモデル(アルプス社27型) DCP-240-VR27  税別定価¥300,000円
■高級VRモデル(アルプス社50型) DCP-240-VR50  税別定価¥450,000円
フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14282901.jpg

アルプス社の50型と27型のボリュームです。見た目が全然違います。







昨今、音の良いプリアンプとなると少々お高い製品が多い中で DCP-110 は税別定価が20万円ちょうどのお手頃の価格だったのですが生産終了となりました。オーディオデザイン社に聞くとプリアンプの注文はフルバランス構成の DCP-240 ばかりで、しょうがなく生産終了にしたとのことです。 DCP-110 はRCAのみの入出力だったのでバランス対応の需要が多いこともあったようです。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032896.jpg
シンプルな綺麗なデザインです。必要最小限のスイッチ類が配置されております。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032514.jpg
Gainスイッチはフラットアンプ経由の 15dB と経由しない 0dB の切替ができます。

取扱説明書には
「通常は 15dB がお勧めでCDプレーヤーやDACの出力が特に大きい(4V以上)場合、 0dB で使用して下さい」となっております。
店の機器で 0dB を試しましたが音がかなり小さい結果となりました。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032670.jpg
フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14042015.jpg
Band Balance は帯域バランス調節で 630Hz を中心とし高域と低域の量を調節できます。
操作がシンプルなプリアンプですが、このスイッチはかなり有効です。
トーンコントロールを毛嫌いされる方が多いですが、この可変式ではない5段切替式はさじ加減が絶妙で丁度良い感じに調整ができます。
ご購入されましたら部屋も含めシステムやソフトの音のバランス調整で積極的に使っていただきたいスイッチです。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14042042.jpg
当店の JBL 4367WX で聴く場合はこの位置(高域-1dB、低域+1dB)が丁度良いです。
なぜなら 4367WX から試聴位置まで2メートルと近いためコンプレッションドライバーの音が少し強いからです。
しかしながら至近距離で 4367WX を聴くのも良いですよ。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032687.jpg
ボリュームつまみは外形 50mm のアルミ削りだしの大型で操作しやすいです。
またパネルの厚みが 1cm で高級感があります。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032792.jpg
入力は4つです。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032846.jpg
リアパネルです。
フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032925.jpg
入力の1と2はRCAアンバランスまたはXLRバランスのどちらかを接続できます。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032991.jpg
出力が3系統あり同時に出力されます。ぜひバイアンプで試したいものです。
(今後、当店にて試します)






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14042175.jpg
電源インレット部分です。
電源ケーブルは一般的に付属品と呼ばれるグレードのものになります。
左下に当然ですが Made in Japan の文字があり安心いたします。






フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14032896.jpg
入荷当初は少々、高域に若干きつさがあったのですが使い始めて3週間ほど経過した現在はフラットなバランスになっております。
以前の DCP-110 はシャープで明るい音でしたが、それと比較すると音のチューニングがなされたのか程よい感じに聴こえます。
言葉にすると難しいのでここまでとしますが素晴らしい音です。





フルバランス構成のプリアンプ AUDIO DESIGN (オーディオデザイン) DCP-240 を試聴できます。_b0292692_14041930.jpg
現在、相性としては抜群の同社のパワーアンプ DCPW-240 を接続しております。
ぜひ、ご愛聴ソフトを持参されオーディオデザイン社の最新モデルをお試しください。
宜しくお願いいたします。





オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちら です。











audio design オーディオデザイン dcp-240
dcp240 dcpw240


# by solotaudio | 2019-04-10 18:43 | プリアンプ | Comments(0)