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カテゴリ:ネットワークプレーヤー( 26 )

マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。

当店にて AMAZON MUSIC HD をご試聴できます!
マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_14090215.jpg
昨年、ついに日本国内で始まったハイレゾストリーミングサービスの2つ「mora qualitas」と「Amazon Music HD」
ほぼ同時期に始まったサービスですが、よく比較されます。
当店では検証を行った結果、現時点 Amazon Music HD が優位の判断となりました。
当店の独断ですので悪しからず。

現時点で比較しますと
■PC上のアプリの使いやすさ : mora<<<Amazon
■再生時の安定度 : mora<<<Amazon ※moraは音切れが頻発していたのですが昨年末改善されたようです。しかしその後も不具合の情報があります。
 酷かった時の動画は当店のtwitter上にあります。こちらです。
■楽曲数 : mora<<<Amazon ※Amazonは6500万曲以上、moraは未発表。
■あらかじめ提供されるプレイリストの楽しさ : mora<<<Amazon
■料金 : mora<Amazon ※mora 税込¥2,178/月、Amazon税込¥1,980/月(プライム会員 税込¥1,780/月)
■PCオーディオ(USB DAC)での音質 : mora>Amazon
■ネットワーク機器での再生 : AmazonはDENONとMARANTZのHEOSアプリ対応機器で可能。現時点現moraは、ネットワークオーディオ機器でダイレクトに再生は不可。



当店では日頃からファイル再生等はPCを立ち上げる必要が無い高音質で便利なネットワークプレーヤーを推奨しております。
そこでHEOSアプリ対応のネットワークプレーヤー ND8006 でAmazon Music HD の高音質化を試しました。
まずは手っ取り早く ND8006 のデジタル出力を高音質なDACに接続させる方法を試しました。
当店にある上位機種のSA-CDプレーヤー SA-12 のデジタル入力に接続させる方法です。





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iPad上のHEOSアプリで John Coltrane の Giant Steps (ハイレゾ)を選曲した際の画像です。





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ジャケット写真の左下の ULTRA HD は再生される曲がハイレゾである表示です。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17440781.jpg
左の ND8006 のデジタル出力を右の SA-12 のデジタル入力に接続し再生いたしました。





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ND8006 のディスプレイにしっかり曲名とアーティスト名が表示されます。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17175830.jpg
SA-12のディスプレイには「PCM 192k/24」と表示されました。





これは凄い。雑味が減り躍動感が増す感じです。やはりDACのグレードを上げただけで間違いなく高音質になります。





それではND8006単体で高音質化させる方法を探しました。
基本のことですが、それは設定です。
本体の設定とHEOSアプリの設定を最適化させました。
それをご説明いたします。





ND8006本体の設定変更。
(取説の一部を示しております)
マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_11061504.jpg
ロックレンジをワイドからナローに変更します。
当店ではナローに変更しても、めったに音切れは発生いたしません。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17222044.jpg
可変オーディオ出力はオフに変更。
音量の制限はそのままオフ。
デジタル出力はそのままオン。
ヘッドホン出力はオフに変更。





HEOSアプリの設定
写真はiPadの画面です。
マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17335299.png
クオリティを標準から高品質に変更。





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ライン出力レベルを固定出力に変更。





マランツのネットワークプレーヤー ND8006 で Amazon Music HD を聴く。_b0292692_17335169.png
ボリュームリミットはオフのまま。





ND8006の設定を最適化させたら、単体でもなかなか良いですよ。
特にULTRA HD が良いですね。
Amazon Music HD をそのまま再生できる機器の中で最上位モデルのND8006はここにきて最注目の機器です。
当店ではCDソフト及び Amazon Music HD を高音質で楽しみたいお客様にはND8006をお薦めいたします。
当店にてご試聴できますので宜しくお願いいたします。

追伸
またしても、こうやってGAFAにのみ込まれて行くのですね。
私は正直なところAmazonでなくAppleの方が良かったのですが。
音楽とオーディオに理解のあるスティーブ・ジョブズさんは天国で苦虫を噛み潰したような顔でおられるような気がします。


 オーディオ専門店 ソロットオーディオのホームページは こちら です。










marantz マランツ nd8006 amazon music hd ハイレゾ ストリーミング heos






by solotaudio | 2020-02-01 18:25 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !





最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_21264394.png










LINN の SELEKT DSM-KA を試聴いたしました。
アンプ内蔵の最上位モデルです。
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SELEKT DSM シリーズはLINN製品の中の位置づけとして MAJIK DSM と AKURATE DSM の中間となり4つの仕様が有ります。

■SELEKT DSM-S 税別定価¥680,000
 ネットワークプレーヤー&ソース + プリアウト ※スタンダードDACを搭載。

■SELEKT DSM-SA 税別定価¥880,000 
 ネットワークプレーヤー&ソース + アンプ 100W(4Ω)×2 ※スタンダードDACを搭載。

■SELEKT DSM-K 税別定価¥900,000
 ネットワークプレーヤー&ソース + プリアウト ※最上位の KATALYST DAC Architecture を搭載。

■SELEKT DSM-KA 税別定価¥1,100,000 
 ネットワークプレーヤー&ソース + アンプ 100W(4Ω)×2 ※最上位の KATALYST DAC Architecture を搭載。



     ※KATALYST DAC Architecture の詳細は こちらです。












最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15011752.jpg
SELEKT DSM は従来のLINN製品と違い、本体で操作する快適さを持ち合わせております。ガラスダイヤルでボリューム操作の他、前後左右のスイッチで様々なコントロールが可能となっております。さらに大型の有機ELディスプレイを採用した視認性の高いものとなっております。また手前の6つのボタンがPin機能で、ソース入力、お気に入りのインターネットラジオ局、お気に入りのストリーミングの曲、プレイリスト等を割り当てることが可能です。タブレットでの操作は便利ですが、タブレットを開き操作することの煩わしさを感じる場合はこのPinに登録します。私でしたらインターネットラジオ局を4つ、大好きなFMチューナーを繋ぐAnalog入力を1つ、Phono入力を1つ割り当てたいと思います。












最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15011853.png
WiFi接続したiPad上のコントロールアプリ KAZOO のトップ画面です。

再生できるソースは豊富にございます。
・マイミュージックがNASからの再生。
・Tidal、Qobuz、Tunein、CalmRadio、Spotifyがストリーミング。
・Radioがインターネットラジオ。
・Pinsは本体の6つのボタンに割り当てたソースです。
・入力が外部入力機器のセレクターとなります。












最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15014113.png
ストリーミングサービス Tidal のTOP画面です。


最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15013885.png
ストリーミングサービス Qobuz のトップ画面です。


ストリーミングですがロスレス・フォーマット及びハイレゾを配信している Tidal または Qobuz があれば何にも要らないように思います。
但し、この2つはいまだ正式に日本国内で提供しておりません。
国内ではまもなく mora qualitas がロスレス及びハイレゾの配信を開始されますがLINNの製品で聴けるよう期待いたします。












KAZOOのトップ画面の入力をタップするとこの画面になり入力機器を選択できます。
最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15014020.png
接続可能なものは Analog(RCA)、PHONO(MM)、PHONO(MC)、SPDIF×2、TOSLINK×2、HDMI、USB(B)です。
PHONO入力端子はMMとMCが独立してございます。

USB(B)端子はLINNの製品では初となります。データファイルの音源をNASに格納した場合はほとんど使わないと思いますが一部のユーザーの要望を汲み取ったのでしょうか?












最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15014007.jpg
Phonoを選択した際、192kHz/24bit PCMと表示されます。

現在、すべてのLINN DSM製品のPhono入力は192kHz/24bitにA/D変換して処理をしています。
DSM製品は EXAKT LINK が装備された時点で内部はデジタルプリアンプになっております。
LINNとしてはアナログプリアンプよりデジタルプリアンプが優位であると判断しています。












後面の写真となります。
正面から見えるお洒落さはなく良い意味で無骨な見栄えとなりますがLINNの良識ある製品造りであることが見て取れます。
最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15013810.jpg
各モジュールで仕切られており、後のグレードアップに対応できるようになっております。
最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15013944.jpg
最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020421.jpg
右下に EXAKT LINK があり EXAKTスピーカー に接続できます。


最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020474.jpg
最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020560.jpg
スピーカー端子の左側に拡張モジュールのスペースがございます。


この SELEKT DSM は LP12 や KLIMAX と同様に随時最先端の技術でアップグレードされた基板等の提供を受けることができ、手に入れたユーザーが長きに渡り満足できる製品となっております。
KATALYST の基板はモジュールではなく内部にありますが後に基板のアップデートがあった際にも交換対応をするそうです。












底面です。
最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020680.jpg
インシュレーターが前側に1つ、奥に2つの3点支持となっております。

最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020308.jpg
上部のお洒落なガラスダイヤルの真下に位置するこの脚も粋なデザインで
LINN本社があるスコットランドのグラスゴーで生産されたことを示すバッジとなっております。


最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020353.jpg
底部の角部分ですがカチッとした質感となっております。

最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !_b0292692_15020544.jpg
一応リモコンも付属されております。












まずはNASの音源でJBLのスピーカー 4367WX で聴きました。
すぐに思い出したのが2016年に発売された KATALYST DAC を搭載した KLIMAX DS/3 を初めて聴いたときの衝撃です。
その時のインプレッションです。


  のKLIMAX DS/3を最上流にしたシステムは延々と音楽を聴きたくなるサウンドです。
  なすがままに、すぅーっと音楽に引きこまれたり
  また分析的な聴き方をしても楽しいです。
  例えると超ド級アナログシステムが出す安心感、確実感、滑らか質感があります。
  今までのLINNが描いてきた路線と違うように思います。
  LINN特有の水彩画的なフワッとして力強い表現とは違い
  音楽エキスがみっちり詰まっていて濃く、今まで以上に躍動感が増しております。
  2007年、初めてKLIMAX DSでピアノ曲を聴いた際に感じた低弦の厚みとともに
  諧調をしっかり描き出す様が今回の試聴でもしっかり聞き取れました。
  試聴しているJBL4365は38㎝ウーファーですが
  ウッドベースはさらに大口径のサブウーファーを足したような深い低域が再現されます。
  音場も深い3次元空間を形成します。
  深化したのでしょうか!?
  ブログ記事は 「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。 (2016年11月25日)

この時と似ているのです。
とにかく躍動感が凄く、克明なステージが現れるサウンドでいつの間にか音楽に没頭するようになります。

ストリーミングのTidalも聴きました。
44.1kHz/16bit , 1411kbps のCDクオリティです。
やはり他のMP3(320kbps)のストリーミングとは違い音が良いです。
印象としてはシャキッとして音抜けが良く細かい音の再現に満足します。
ただし同じ音源をNASと比較すると少し乾いたような音に聴こえました。
LAN及び周辺のノイズ対策等で少しは良くなる可能性もあるかもしれませんが今回聴いた限りではNASの方が上でした。

さらにアナログも聴きました。
Phono入力は192kHz/24bitにA/D変換されたものになります。
オルトフォンのSPU#1Eを使いましたがスカッとしたにじみが無い心地良いサウンドになりました。
このサウンドもいつまでも聴いていたいと思わせます。




SELEKT DSM はオーディオ製品の一つで音楽を聴く道具ですが
ご導入された際はできることであれば音楽鑑賞される位置から手が届くところに置いて操作したり眺めたりしていただきたいと思います。
私はそうしたいです。



     オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちらです。













linn selekt dsm

by solotaudio | 2019-03-07 16:07 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その3 接続図

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2の続きです。

前回もご説明いたしましたがDELA N1A/2内の音源を聴く場合
直下に繋ぐ機器はUSB DACまたはネットワークプレーヤーになります。




■DELA N1A/2をUSB DACまたはUSB DAC機能付CDプレーヤーに接続した図
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その3 接続図_b0292692_17303467.jpg



■DELA N1A/2をネットワークプレーヤーに接続した図
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その3 接続図_b0292692_17313189.jpg




DELA N1A/2のサポート済ファイル形式

サポートファイル(LAN配信):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF, AAC,MP3, WMA, OGG, LPCM

サポートファイル(USB再生):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF,AAC

サンプリング周波数(LAN配信):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K, 384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

サンプリング周波数(USB再生):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K,384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

対応bit:16-32bit(PCM), 1bit(DSD)


ご注意点として
こちらの動作確認済機器をご確認下さい。
N1A/2は多くのファイル形式をサポートしておりますが再生できるファイル形式は
 USB DAC側及びネットワークプレーヤー側で対応しているファイル形式となります。
リッピング時のタグ情報(アーティスト名、アルバム名、曲名、ジャンル、ジャケット写真等)の修正方法は様々ございます。
 弊店にてアドバイス致します。



 オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページは
こちらです。






DELA N1A/2


by solotaudio | 2017-05-12 18:44 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作


一般的に接続する機器はUSB DACまたはネットワークプレーヤーのどちらかになると思います。
弊店ではLUXMANのUSB DAC機能があるSACDプレーヤーD-06uと
SFORZATOのネットワークプレーヤーDSP-05を接続しております。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16405932.jpg






N1A/2内の音楽を選曲するための
コントロールアプリ、LINN KINSKYを入手します。
写真はiOSのアップストアーです。左上のKinskyを入手します。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16144031.png





まずはN1A/2とUSB接続したLUXMANのD-06uで聴くことにします。
ネットワークプレーヤー同様な操作となります。
タブレット(写真はiPadです)をネットワーク上のルーターとWiFi接続しKINSKYを立ち上げます。
弊店では様々なネットワークプレーヤーがございますので
Roomsを開きN1-18FC Super Audio...を選択します。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16144118.png






選曲はChick Coreaの"Return to Forever"とします。
左上のサーバーN1-18FC:Music Libraryを選択します。
画面は左半分が検索画面で
右半分が選択された曲を表示するプレイリストになります。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16143512.png






検索での大分類が表示されますので「ジャンル」を選択します。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16143515.png






JAZZ Pianoを選択します。
※このジャンルはリッピングソフトで自動的に付与されますが自分が分かりやすいようにソフトで書き換えも可能です。
弊店ではJAZZは「JAZZ+楽器の種類」にしております。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16143629.png






Chick Coreaを選択します。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16143783.png






Return to Foreverを選択します。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16143744.png






1曲目のReturn to Foreverを選択します。
(アルバムの全曲を一括選曲する場合はジャケット写真をタップします)
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_16143834.png






右半分のプレイリストに選曲されたReturn to Foreverが表示され
再生が始まります。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_17263670.png
左下部の切り替えで3パターンのPlaylist追加が可能です。
・Play Now 選曲したら即再生
・Play Next 選曲したものが再生中の曲が終わった次に再生
・Play Later 選曲したものが一番下(最後)に予約






N1A/2の表示部分です。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_17262901.jpg







D-06uの表示はサンプリング周波数のみです。
CDのリッピングなので44.1kHzとなります。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_17263098.jpg







続いてDSDデータ、Diana Krallの"Stop This World"を選曲するとします。
様々な検索方法がございますが今回はファイル形式から検索します。
Kinsky画面の左上<Backでフォーマットを選択します。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_17263113.png







dsfを選択します。そのあと2.8MHzを選択します。
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ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_17263388.png







The Girl In The Other Room...を選択します。
そのあとStop This Worldを選択します。
左下がPlay Nowになっている場合は選択したら、直ぐに再生します。
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ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作_b0292692_17263515.png





次回「ミュージックライブラリーDELAのN1A/2を接続 その3」に続きます。

オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。



by solotaudio | 2017-04-21 18:47 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1


ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14140962.jpg
この度、試聴機として
ミュージックライブラリー(オーディオ用NAS)の先駆者であるDELAのN1A/2(HA-N1AH20/2)を揃えました。
N1A/2の機能は主にNASですが徹底したノイズ対策や低ジッター化でオーディオ機器に特化させております。
詳細はこちらのDELAのサイトをご確認下さい。
N1A/2(HA-N1AH20/2)の価格はオープンプライス(実勢価格は税込¥181,440)です。頑張ります。
前モデルの発売当初はサーバー機能のみだったのですがアップデートで様々な機能が追加されました。
その一つがUSB-DACに接続すれば、再生時にPC起動を不要としたタブレットで選曲できるネットワークプレーヤー機能です。
また昨今、多くの方がUSB-DAC機能を搭載したCDプレーヤーを使用されていると思いますが
同じく接続すればネットワークプレーヤーとして楽しめます。
この機能が、この機器の最大メリットであります。





接続方法や設定をご説明いたします。
面倒な初期設定はございません。
初期値のままでOKですが、ただ一つ
音の影響を考慮して背面LED消灯設定を「消灯する」に変更することを推奨いたします。
前面のボタン操作で簡単に変更できます。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14154624.jpg





楽曲の取り込み方法は
・本体に外付け光学ドライブを本体に接続してCDの取り込み。
・PCからリッピングソフトを使ってCDの取り込み。
USBドライブ(外付けハードディスク)からの取り込み。
・音楽配信サイトからの楽曲の直接ダウンロード。
等がございます。

弊店ではNASのバックアップに使っているUSBドライブ(外付けハードディスク)から取り込みました。
USBケーブルでUSBドライブと本体のUSB3.0端子を接続します。

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14145628.jpg

接続した直後に「背面USB3.0端子からファイルを取り込む 実行」を表示しました。
凄く優しいですね。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14153570.jpg
データ量にもよりますが弊店は夜に「実行」し、翌朝確認致しました。
もちろんすべてコピーされました。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14142133.jpg
搭載のハードディスクが2TBで取り込んだデータ量は35%でまだまだ余裕があります。
楽曲はCDデータ(FLACファイル)が約1,500枚の他、ある程度のハイレゾです。







接続ですが
端子が分かりやすく配列されております。
超優しいです。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14143643.jpg
左の「USB DAC」の端子にUSBケーブルを使用しUSB-DACやUSB-DAC機能を搭載したCDプレーヤーに接続します。
「LAN」の端子にLANケーブルでルーター側と接続します。
ネットワークプレーヤーが有れば「PLAYER」にLANケーブルで接続します。
ここに凄いメリットがあります。データ転送が最短になることです。
ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1_b0292692_14144631.jpg





その1はここまでですが
この機器はPC周辺機器ではなく、まさにオーディオ機器であり、さらに使い勝手も洗練しております。
とにかく優しいです。
次回「ミュージックライブラリーDELAのN1A/2を接続 その2」に続きます。





オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。









DELA N1A/2 N1A2  HA-N1AH20/2 HAN1AH20



by solotaudio | 2017-03-18 18:47 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。

先日、スフォルツァートのネットワークプレーヤーDSP-05のユーザー様のご要望で
マスター・クロック・ジェネレーターPMC-03(税別定価¥288,000)をスフォルツァート様からお借り致しました。

SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_14290139.jpg

↓スフォルツァートのウェブサイトのコピーです。
SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_15060137.jpg







試聴機のネットワークプレーヤーDSP-05に接続しじっくり試聴致しました。
PMC-03が最大限実力を発揮するのは電源ON後、1週間後とのことです。
SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_14285063.jpg
スイッチ類はパワースイッチだけで背面にあります。接続はBNCコネクタとなります。
SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_14293142.jpg

3点支持でごついスパイクが取り付けてあります。
スフォルツァートの製品はほとんどが質実剛健な造りになっております。
SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_14291767.jpg

専用アプリで「Clock Input」をInternalからExternalに変更します。
SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_14353770.png
SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。_b0292692_14354567.png



ここからは私の独断インプレッションとなります。

クロックをInternal(DSP-05内臓クロック)とExternal(PMC-03)を切り替えてじっくり試聴致しました。
総じてPMC-03にするとフォーカスがシャープに合うように様々な音が見えてきます。
ソフトに入っている情報を正確に描き出しているようです。

他に気づいた点ですが
ボーカルなど中心に定位する口が小さくなります。
またソフトによりますが高さ表現が出るものはしっかり高さが出ます。

今回、外部クロックの接続で、その性能にもよりますが効果がハッキリ出ることを確認致しました。
全てのデジタル再生機器に接続は出来ませんが
スフォルツァートの全てのネットワークプレーヤーには接続が可能です。
すなわちグレードアップが可能と言うことです。
上位機種の新製品も出てきており、お薦めです。

 SOLOT AUDIO







sforzato スフォルツァート ネットワークプレーヤー マスタークロック PMC-03 PMC03








by solotaudio | 2017-02-22 18:46 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。


「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。_b0292692_16104566.jpg

この度のKLIMAX DS/3の心臓部はKATALYSTです。
KATALYSTの要の一つにAKM DACがあります。
LINNが要望することに細かく対応出来たそうです。

「KATALYSTとは」LINN JAPN WEBサイト
「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。_b0292692_17350562.jpg










LINN KLIMAX DS/3はすごく良いですよ!(直球)
「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。_b0292692_16111525.jpg
「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。_b0292692_16114525.jpg
現行機種のDSシリーズはEXAKT LINKが標準装備となっております。
「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。_b0292692_16121459.jpg






昨日の休日にKLIMAX DS/3をじっくり堪能致しました。
試聴機器はKLIMAX DS/3→プリアンプOCTAVE HP300SE→パワーアンプFIRSTWATT SIT2→スピーカーJBL4365。
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このKLIMAX DS/3を最上流にしたシステムは延々と音楽を聴きたくなるサウンドです。
なすがままに、すぅーっと音楽に引きこまれたり
また分析的な聴き方をしても楽しいです。

例えると超ド級アナログシステムが出す安心感、確実感、滑らか質感があります。
今までのLINNが描いてきた路線と違うように思います。
LINN特有の水彩画的なフワッとして力強い表現とは違い
音楽エキスがみっちり詰まっていて濃く、今まで以上に躍動感が増しております。
2007年、初めてKLIMAX DSでピアノ曲を聴いた際に感じた低弦の厚みとともに
諧調をしっかり描き出す様が今回の試聴でもしっかり聞き取れました。
試聴しているJBL4365は38㎝ウーファーですが
ウッドベースはさらに大口径のサブウーファーを足したような深い低域が再現されます。
音場も深い3次元空間を形成します。
深化したのでしょうか!?


以上は私の独断インプレッションですので実際にお聴きいただければ幸いです。
ご試聴期間が11月29日(火)午前中までとなっております。
試聴用のソフトを持参される場合はご予約下さい。
宜しくお願い致します。


 SOLOT AUDIO









LINN KLIMAX DS/3 リン クライマックス DS





by solotaudio | 2016-11-25 19:46 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

LINN KLIMAX DS/3をご試聴出来ます。

LINN KLIMAX DS/3をご試聴出来ます。_b0292692_16323687.jpg





LINN KLIMAX DS/3をご試聴出来ます。
期間が11月23日(水)〜11月29日(火)午前中までとなります。
ぜひ、この機会にLINN社のフラグシップモデルをお聴きください。
ご試聴用ソフトを持参される場合はご予約下さい。
TEL:0256-47-1334
またはこちらからお願い致します。


さきほどセッティング致しました。
スピーカーはB&Wの805D3です。


しばらく鳴らし込みをして聴きました。
いやはや、レベルが違いますね。
音がどうのこうの言葉で表現が難しいですが「音楽を次から次へと聴き続けたくなるサウンド」です。
ネットワークプレーヤーですから次々聴けます。




     コントロールアプリKINSKY(for iPad)
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     KATALYST
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以下LINN JAPANのWebサイトからのコピーとなります。

‘Katalyst’ と従来のDAC 設計の違い

■ 揺るぎない基準電圧 :Reference Level
アナログ信号生成において、DAC への本当に微細な基準電圧の変動ですら
脆弱なアナログ信号には取り返しのつかないダメージを与えてしまうため、
究極的に安定する揺らぎのない基準電圧が非常に重要です。

これまで誰もケアできていなかったこの事に KATALYST は徹底的に取り組み、
一切の振幅偏差のない音声信号を生成。より一層深く真実の音楽を開花させます。

■ 独立給電システム:Independent Power Supplies DA
変換の各プロセスに対し専用設計された、相互に独立する電源供給システム。
総合パフォーマンスに影 響を与えるステージ間の干渉が排除され、
圧倒的な低歪に貢献しています。

■ デジタルデータの適化:Data Optimisation LINN
オリジナル設計のデジタルデータ適化ステージ。
DA 変換プロセス直前で、データの正確性を大幅 に向上させ、
エラーの極小化を丁寧に行い、アナログ変換プロセスがスタートします。

■ マスタークロック:Master Clock
専用電源によって動作する単一高精度クロックが
製品全体のタイミングを正確に制御。

■ 出力ドライバー:Output Driver
超低歪のアナログ出力ドライバーシステムは、
DAC デバイスから出力されたばかりのデリケートなアナログ信号の
ノイズや音質劣化に対するナイーブさを大幅に低減します。





 SOLOT AUDIO





ネットワークプレーヤー linn リン klimax ds Katalyst





by solotaudio | 2016-11-22 18:43 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

SPEC社のネットワークプレーヤーRMP-X1を試聴しました。

SPEC社のネットワークプレーヤーRMP-X1を試聴しました。_b0292692_17581869.jpg

RMP-X1 税別定価¥800,000






スフォルツァート社の協力で完成された製品になります。
表示部はスフォルツァート製品と共通のものになります。
コントロールアプリはLINN社のKINSKYでサクサク作動します。
SPEC社のネットワークプレーヤーRMP-X1を試聴しました。_b0292692_1815520.jpg







このプレーヤーは電源部が別筐体になっております。
かなり大きく重たい電源部になります。

外形寸法
 本体部:440mm(幅)× 124.5mm(高さ)×386 mm(奥行)
 電源部:260mm(幅)× 124.5mm(高さ)×372 mm(奥行)
質量
 本体部:約9.5kg
 電源部:約 7kg
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SPEC社のアンプ同様、響きの美しい天然木を用いた底面構造を採用しております。
SPEC社のネットワークプレーヤーRMP-X1を試聴しました。_b0292692_1825235.jpg







入力はLANとクロックのみのシンプルなものになっております。
ネットワークプレーヤーはこれで良いです。
SPEC社のネットワークプレーヤーRMP-X1を試聴しました。_b0292692_18322.jpg

SPEC社のネットワークプレーヤーRMP-X1を試聴しました。_b0292692_1831359.jpg

試聴では、まずボーカルを聴きます。
歌が丁寧に表現されます。
セパレートされたアナログ電源部の効果もあり音のたたずまいがしっかりしています。
音を言葉にすることは難しいので以上としますが
この製品のような良い音はアーティストの情感がスッと入ってきます。


 SOLOT AUDIO













SPEC スペック ネットワークオーディオプレーヤー RMPX1
by solotaudio | 2016-05-09 21:45 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

IO DATA fidata HFAS1を試聴しました。

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アイ・オー・データ機器のネットワークオーディオサーバーです。
■HFAS1-H40 (HDD4.0TB Mirror※実行容量2TB)
 税別定価¥320,000
■HFAS1-S10 (SSD1.0TB)
 税別定価¥370,000

2機種の外観の違いはございません。
 外形寸法(突起部除く)
  約350(W)× 350(D)× 64(H)mm
 質量
  HFAS1-H40 約7kg
  HFAS1-S10 約6kg

 350mmの横幅はLINNのKLIMAXやLUMINのS1A1と同じです。






先行してバッファローのDELAがありますが
オーディオ機器としてこれほど入念に特化させたサーバは世界初です。
詳細はfidataのサイトをご覧下さい。
苦労された4人の開発ストーリーをぜひお読みください。
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「for Audio」にネットワークオーディオプレーヤーを接続して高品位な信号を直接伝送できます。
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弊店に常設のQNAPとバッファローを比較として
HDD、SSDの両方をじっくり試聴しました。

歪感がどうのこうの透明度がどうのこうの等、細かいことは言いません。
研ぎ澄まして聴けば分かります。
間違いなく良いです。

一つだけお伝えします。
まとわりつくものが少ないためか
このサーバでの再生は音楽の表現力が高まるような感じです。
私感ですが好ましく思えたのはHDDの方です。





 SOLOT AUDIO
by solotaudio | 2016-01-19 20:03 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)