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最善なご選択を! LINN SELEKT DSM !





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LINN の SELEKT DSM-KA を試聴いたしました。
アンプ内蔵の最上位モデルです。
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SELEKT DSM シリーズはLINN製品の中の位置づけとして MAJIK DSM と AKURATE DSM の中間となり4つの仕様が有ります。

■SELEKT DSM-S 税別定価¥680,000
 ネットワークプレーヤー&ソース + プリアウト ※スタンダードDACを搭載。

■SELEKT DSM-SA 税別定価¥880,000 
 ネットワークプレーヤー&ソース + アンプ 100W(4Ω)×2 ※スタンダードDACを搭載。

■SELEKT DSM-K 税別定価¥900,000
 ネットワークプレーヤー&ソース + プリアウト ※最上位の KATALYST DAC Architecture を搭載。

■SELEKT DSM-KA 税別定価¥1,100,000 
 ネットワークプレーヤー&ソース + アンプ 100W(4Ω)×2 ※最上位の KATALYST DAC Architecture を搭載。



     ※KATALYST DAC Architecture の詳細は こちらです。












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SELEKT DSM は従来のLINN製品と違い、本体で操作する快適さを持ち合わせております。ガラスダイヤルでボリューム操作の他、前後左右のスイッチで様々なコントロールが可能となっております。さらに大型の有機ELディスプレイを採用した視認性の高いものとなっております。また手前の6つのボタンがPin機能で、ソース入力、お気に入りのインターネットラジオ局、お気に入りのストリーミングの曲、プレイリスト等を割り当てることが可能です。タブレットでの操作は便利ですが、タブレットを開き操作することの煩わしさを感じる場合はこのPinに登録します。私でしたらインターネットラジオ局を4つ、大好きなFMチューナーを繋ぐAnalog入力を1つ、Phono入力を1つ割り当てたいと思います。












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WiFi接続したiPad上のコントロールアプリ KAZOO のトップ画面です。

再生できるソースは豊富にございます。
・マイミュージックがNASからの再生。
・Tidal、Qobuz、Tunein、CalmRadio、Spotifyがストリーミング。
・Radioがインターネットラジオ。
・Pinsは本体の6つのボタンに割り当てたソースです。
・入力が外部入力機器のセレクターとなります。












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ストリーミングサービス Tidal のTOP画面です。


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ストリーミングサービス Qobuz のトップ画面です。


ストリーミングですがロスレス・フォーマット及びハイレゾを配信している Tidal または Qobuz があれば何にも要らないように思います。
但し、この2つはいまだ正式に日本国内で提供しておりません。
国内ではまもなく mora qualitas がロスレス及びハイレゾの配信を開始されますがLINNの製品で聴けるよう期待いたします。












KAZOOのトップ画面の入力をタップするとこの画面になり入力機器を選択できます。
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接続可能なものは Analog(RCA)、PHONO(MM)、PHONO(MC)、SPDIF×2、TOSLINK×2、HDMI、USB(B)です。
PHONO入力端子はMMとMCが独立してございます。

USB(B)端子はLINNの製品では初となります。データファイルの音源をNASに格納した場合はほとんど使わないと思いますが一部のユーザーの要望を汲み取ったのでしょうか?












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Phonoを選択した際、192kHz/24bit PCMと表示されます。

現在、すべてのLINN DSM製品のPhono入力は192kHz/24bitにA/D変換して処理をしています。
DSM製品は EXAKT LINK が装備された時点で内部はデジタルプリアンプになっております。
LINNとしてはアナログプリアンプよりデジタルプリアンプが優位であると判断しています。












後面の写真となります。
正面から見えるお洒落さはなく良い意味で無骨な見栄えとなりますがLINNの良識ある製品造りであることが見て取れます。
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各モジュールで仕切られており、後のグレードアップに対応できるようになっております。
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右下に EXAKT LINK があり EXAKTスピーカー に接続できます。


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スピーカー端子の左側に拡張モジュールのスペースがございます。


この SELEKT DSM は LP12 や KLIMAX と同様に随時最先端の技術でアップグレードされた基板等の提供を受けることができ、手に入れたユーザーが長きに渡り満足できる製品となっております。
KATALYST の基板はモジュールではなく内部にありますが後に基板のアップデートがあった際にも交換対応をするそうです。












底面です。
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インシュレーターが前側に1つ、奥に2つの3点支持となっております。

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上部のお洒落なガラスダイヤルの真下に位置するこの脚も粋なデザインで
LINN本社があるスコットランドのグラスゴーで生産されたことを示すバッジとなっております。


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底部の角部分ですがカチッとした質感となっております。

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一応リモコンも付属されております。












まずはNASの音源でJBLのスピーカー 4367WX で聴きました。
すぐに思い出したのが2016年に発売された KATALYST DAC を搭載した KLIMAX DS/3 を初めて聴いたときの衝撃です。
その時のインプレッションです。


  のKLIMAX DS/3を最上流にしたシステムは延々と音楽を聴きたくなるサウンドです。
  なすがままに、すぅーっと音楽に引きこまれたり
  また分析的な聴き方をしても楽しいです。
  例えると超ド級アナログシステムが出す安心感、確実感、滑らか質感があります。
  今までのLINNが描いてきた路線と違うように思います。
  LINN特有の水彩画的なフワッとして力強い表現とは違い
  音楽エキスがみっちり詰まっていて濃く、今まで以上に躍動感が増しております。
  2007年、初めてKLIMAX DSでピアノ曲を聴いた際に感じた低弦の厚みとともに
  諧調をしっかり描き出す様が今回の試聴でもしっかり聞き取れました。
  試聴しているJBL4365は38㎝ウーファーですが
  ウッドベースはさらに大口径のサブウーファーを足したような深い低域が再現されます。
  音場も深い3次元空間を形成します。
  深化したのでしょうか!?
  ブログ記事は 「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。 (2016年11月25日)

この時と似ているのです。
とにかく躍動感が凄く、克明なステージが現れるサウンドでいつの間にか音楽に没頭するようになります。

ストリーミングのTidalも聴きました。
44.1kHz/16bit , 1411kbps のCDクオリティです。
やはり他のMP3(320kbps)のストリーミングとは違い音が良いです。
印象としてはシャキッとして音抜けが良く細かい音の再現に満足します。
ただし同じ音源をNASと比較すると少し乾いたような音に聴こえました。
LAN及び周辺のノイズ対策等で少しは良くなる可能性もあるかもしれませんが今回聴いた限りではNASの方が上でした。

さらにアナログも聴きました。
Phono入力は192kHz/24bitにA/D変換されたものになります。
オルトフォンのSPU#1Eを使いましたがスカッとしたにじみが無い心地良いサウンドになりました。
このサウンドもいつまでも聴いていたいと思わせます。




SELEKT DSM はオーディオ製品の一つで音楽を聴く道具ですが
ご導入された際はできることであれば音楽鑑賞される位置から手が届くところに置いて操作したり眺めたりしていただきたいと思います。
私はそうしたいです。



     オーディオ専門店 SOLOT AUDIO のホームページは こちらです。













linn selekt dsm

by solotaudio | 2019-03-07 16:07 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

久々にリッピングソフトとして「Music Center for PC」を試してみたら別物になっていました。


当店ではフリーのリッピングソフトとしてMedia Goの後継ソフトである「Music Center for PC」を推奨しておりました。
(前回のブログ記事は2017年11月24日のものとなりますが こちらです。)
いつの間にかアップデートされ画面が全く違うものになり使い方も変わっておりましたので、あらためて初期設定を記載いたします。
但し、リッピング機能のみです。







こちらからダウンロード、インストールを行います。
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※対応OSはWindowsのみとなります。







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「Music Center for PC」を立ち上げ
リッピングを行うCDソフトをディスクドライブにセットします。
左下の取り込みCDをクリックします。
このBlogで使用したCDソフトはデューク・エリントンのマスターピーシィズ・バイ・エリントンです。







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まず初期設定を行います。
左上からツール→設定を選択します。







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リッピング後のファイルを格納するフォルダーを選択します。NAS内の1つのフォルダにダイレクトでもOKですがPC内のフォルダに一時保管してから自己ルールで分けたフォルダーに移すやりかたもあります。このようにしておきますとNAS内のサーバーソフトによる検索で困難になりそうなものはフォルダー検索でたどり着けるようになります。







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重要な部分でフォーマットを初期のAACをFLACに変更します。







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こちらからタグ情報を確認修正します。







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タイトル、アーティスト名を変更しなければならないことは多くありませんがジャンルは自己ルールであらかじめ決めていた方が後のコントロールアプリでスムーズな検索が出来るようになります。また自己ルールで決めたジャンルはエクセル等に書き出しておくことをお薦めいたします。ジャンルを変更する時に、そのジャンルのワードをコピーペーストで変更させるためです。なぜなら同じつもりでジャンルのワードを手入力して全角と半角の間違い、大文字と小文字の間違い、スペースの間違い等で別のジャンルとして設定されるからです。そのような理由でコピーペーストが確実です。







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たまたま今回、間違ったジャケット写真が張り付いたため修正します。
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PC内に置いたデータ(JPEG)に変更が簡単に出来ます。







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曲ごとにタグ情報の書き換えが出来ます。
ご注意として、これを行うとコントロールアプリでその書き換えた分類での検索時には一つ増え分割された表示となります。







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最後に「取り込む」でリッピング開始となります。






また当店にてリッピングのことやファイル再生に関するアドバイスを行っております。
宜しくお願いいたします。

オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。










sony
music center for pc
PCオーディオ
ネットワークオーディオ
リッピング
ファイル再生





by solotaudio | 2019-01-27 18:45 | ソフトウェア | Comments(0)

リッピングソフトとして「Music Center for PC」を試してみたら・・・


※2019年1月27日追記
「Music Center for PC」が大きくアップデートされたため改めて記載いたしました。
下記をクリックして最新のものをご覧ください。
    ↓

久々にリッピングソフトとして「Music Center for PC」を試してみたら別物になっていました。





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ファイルウェブの記事サイト https://www.phileweb.com/news/d-av/201711/21/42650.html






SONYの「Media Go」が2017年12月末に配布終了を予定していて
後継ソフトが「Music Center for PC」になることを上記のファイルウェブの記事で知りました。
今まで当店ではCDのデータファイル化で使用するリッピングソフトにフリーソフトではMedia Goを推奨しておりました。
使いやすい画面であることやデータベースにグレースノートを使用しタグ情報が確実に貼りつくからです。
また日本のアーティストの場合、他の海外の有料リッピングソフトで無反応なものもMedia Goなら確実にOKでした。
このように非常に重宝していたソフトでお客様にも推奨してきたこともありましたので
今回、後継のMusic Center for PCを検証いたしました。
但し、リッピング機能のみです。
結論を先に言いますと、さらに使いやすくなっております。





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まずはこちらからMusic Center for PCをダウンロードします。https://musiccenter.sony.net/ja/





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インストール後
ソフトを立ち上げリッピングするCDをドライブにセットするとこのような画面が出ます。
まずは要所の設定を行います。





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重要な部分でフォーマットを初期のAACをFLACに変更します。





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リッピングした音楽ファイルを格納するフォルダを指定いたします。
NAS内の1つのフォルダにダイレクトでもOKですがPC内のフォルダに一時保管してから自己ルールで分けたフォルダーに移すやりかたもあります。
このようにしておきますとNAS内のサーバーソフトによる検索で困難になりそうなものはフォルダー検索でたどり着けるようになります。





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後継のMusic Center for PCで改良されている部分ですが
Media Goでは少々面倒だったアルバムタイトル、アーティスト名、ジャンルの書き換えが簡単に変更できます。
アルバムタイトル、アーティスト名を変更しなければならないことは多くありませんが
ジャンルは自己ルールであらかじめ決めていた方が後のコントロールアプリでスムーズな検索が出来るようになります。
また自己ルールで決めたジャンルはエクセル等に書き出しておくことをお薦めいたします。
ジャンルを変更する時に、そのジャンルのワードをコピーペーストで変更させるためです。
なぜなら同じつもりでジャンルのワードを手入力して全角と半角の間違い、大文字と小文字の間違い、スペースの間違い等で別のジャンルとして設定されるからです。
そのような理由でコピーペーストが確実です。





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ジャケット写真もPC内に置いたデータ(JPEG)に変更が簡単に出来ます。





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最後にチェックを入れて取り込みを開始させます。





ファイル再生で面倒なリッピングですが快適に作業ができる「Music Center for PC」を推奨致します。
今回はリッピング作業での大まかな部分の検証でしたがお薦めできます。
今後も引き続き細かい部分を検証したいと思います。
またリッピングやハイレゾを含むファイル再生等に関わることのご相談を承ります。
宜しくお願い致します。


  オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。









sony Music Center for PC sony media go リッピング ハイレゾ CD







by solotaudio | 2017-11-24 19:45 | ソフトウェア | Comments(0)

ハイエンド・ビンテージDAC、WADIAのネットワークオーディオ化に成功

弊店のお客様にオーディオ遍歴50年ほどの大ベテランがおられます。
WADIA(ワディア)を敬愛されているT様です。
WADIAはハイエンド・デジタル機器で1990年代に大ブレイクしたメーカーです。
T様は以前からWADIAの様々な機器を使いこなされ
現在はフラグシップモデル、トランスポートがWadia270、DAコンバーターがWadia27を2台ご使用されております。
T様にとって、いまだ魅了される音がご使用中のWADIAにあり他のデジタル機器に買い替える考えには至っておりません。
私もT様のWADIA及びシステム全体から出る音が好きです。



          トランスポートWadia270。

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   DAコンバーターWadia27 2台
   デジタル信号の分配器を使い、モノ仕様として1台ずつ片チャンネルの出力のみをプリアンプに接続されております。

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ぜひ、T様にWadia27(DAC)をそのままにDELAのミュージックサーバーN1A/2でネットワークオーディオを提案したいと思っておりました。
但しN1A/2はUSB DACを接続させる仕様となっており、そのままではWadia27に接続できません。
なぜなら1996年頃に製造されたWadia27にはUSB端子は無いからです。
そこでUSBから同軸へ変換させるため、S/PDIF出力インターフェースのhiFaceTwoを利用します。




先日、DELAのミュージックサーバーN1A/2とM2TECH hiFaceTwoのデモ機を持参し音が出るか確認致しました。


          持参した弊店で使用しているDELA N1A/2。すでに音楽ファイルが収まっております。

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          今回、のM2TECH hiFaceTwo 税別定価¥24,000。
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          hiFaceTwoをDELAのミュージックサーバーN1A/2のUSB DAC端子に接続。
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          デモの接続図です。
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iPadで操作するため
コントロールアプリはLINN KINSKYを使用。
送出し機器として「N1-18FC hiFaceTWO UAC2」が表示されました。
ちなみにN1-18FCは接続したDELAのミュージックサーバーN1A/2デモ機の名前となります。


          iPad画面に表示されたコントロールアプリLINN KINSKY。
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恐る恐るiPadで選曲。
心配ご無用、かるく音が出ました。凄いぞhiFaceTWO。
しかもハイレゾ96kHzまでOKでした。


          Wadia27に表示された96kHz
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驚きました。凄いことです。このDAコンバーターWadia27が販売されていたのは約20年前の1996年頃で当然ハイレゾなんてなかった時代のはずです。
未来を見据えて設計されたのでしょうか?
それともプロ用途としてスタジオ等でも対応できるよう設計されていたのでしょうか?

音が出た直後のT様の感想ですが「デジタルの送出し機器を変えて、ここまで音が変わるのか」でした。
怖かったので(笑)それ以上、感想の言及は避けました。
2時間ほどボーカルをメインでご試聴されました。
私は以前聴いた記憶の音よりずいぶん見透しが良い感じに聴こえました。
つい最近、スピーカーのエッジを交換された影響があるのかもしれません。

あらためてUSB端子の無いハイエンドビンテージDACメーカーを挙げると
国産ではソニー、ビクター、アキュフェーズ、ナカミチ、エソテリック
輸入品ではWADIA、GOLDMUND/STELLAVOX、MARK LEVINSON、PHILIPS、dCS等がございます。
現在のDACに地位を奪われない良き時代に物量が惜しみなく投入された作品のような製品が多くございます。

これらを手放さず愛着を持って使用されている皆様。
音が良くて便利なネットワークオーディオが構築できる可能性が十分ございます。
新たなる音楽再生に挑まれてはどうでしょうか。
デモの依頼をいただきましたら、ご訪問致します。
お気軽に問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。


 SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。
 お問い合わせはこちらです。




ここでT様の素晴らしいシステムをご紹介致します。(WADIA以外)


          レコードプレーヤー EMT 930st/155st。
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          プリアンプ CELLO ENCORE1MΩ。
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          パワーアンプ(モノラル仕様) お知り合いに依頼された特注品。
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          F2a11の3結プッシュプル(直結アンプ)。
          タムラのアモルファストランスを電源及び出力に搭載。
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          時々ご使用されるパワーアンプMARK LEVINSON ML-2L
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          スピーカー JBL Project K2 S9500。
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          凄いですね。名機ばかりです。




今回、T様のおかげでUSB端子の無いビンテージDACのユーザー様にM2TECH hiFaceTwoを使用した
DELAのミュージックサーバーN1A/2でのネットワークオーディオを提案できることが分かりました。
T様、この度はありがとうございました。ご検討いただけるのであれば嬉しいです。
また宜しくお願い致します。













DELA N1A/2 M2TECH hiFaceTwo 





by solotaudio | 2017-06-05 20:10 | お客様宅 | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その3 接続図

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2の続きです。

前回もご説明いたしましたがDELA N1A/2内の音源を聴く場合
直下に繋ぐ機器はUSB DACまたはネットワークプレーヤーになります。




■DELA N1A/2をUSB DACまたはUSB DAC機能付CDプレーヤーに接続した図
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■DELA N1A/2をネットワークプレーヤーに接続した図
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DELA N1A/2のサポート済ファイル形式

サポートファイル(LAN配信):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF, AAC,MP3, WMA, OGG, LPCM

サポートファイル(USB再生):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF,AAC

サンプリング周波数(LAN配信):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K, 384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

サンプリング周波数(USB再生):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K,384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

対応bit:16-32bit(PCM), 1bit(DSD)


ご注意点として
こちらの動作確認済機器をご確認下さい。
N1A/2は多くのファイル形式をサポートしておりますが再生できるファイル形式は
 USB DAC側及びネットワークプレーヤー側で対応しているファイル形式となります。
リッピング時のタグ情報(アーティスト名、アルバム名、曲名、ジャンル、ジャケット写真等)の修正方法は様々ございます。
 弊店にてアドバイス致します。



 オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページは
こちらです。






DELA N1A/2


by solotaudio | 2017-05-12 18:44 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その2 選曲操作


一般的に接続する機器はUSB DACまたはネットワークプレーヤーのどちらかになると思います。
弊店ではLUXMANのUSB DAC機能があるSACDプレーヤーD-06uと
SFORZATOのネットワークプレーヤーDSP-05を接続しております。
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N1A/2内の音楽を選曲するための
コントロールアプリ、LINN KINSKYを入手します。
写真はiOSのアップストアーです。左上のKinskyを入手します。
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まずはN1A/2とUSB接続したLUXMANのD-06uで聴くことにします。
ネットワークプレーヤー同様な操作となります。
タブレット(写真はiPadです)をネットワーク上のルーターとWiFi接続しKINSKYを立ち上げます。
弊店では様々なネットワークプレーヤーがございますので
Roomsを開きN1-18FC Super Audio...を選択します。
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選曲はChick Coreaの"Return to Forever"とします。
左上のサーバーN1-18FC:Music Libraryを選択します。
画面は左半分が検索画面で
右半分が選択された曲を表示するプレイリストになります。
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検索での大分類が表示されますので「ジャンル」を選択します。
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JAZZ Pianoを選択します。
※このジャンルはリッピングソフトで自動的に付与されますが自分が分かりやすいようにソフトで書き換えも可能です。
弊店ではJAZZは「JAZZ+楽器の種類」にしております。
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Chick Coreaを選択します。
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Return to Foreverを選択します。
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1曲目のReturn to Foreverを選択します。
(アルバムの全曲を一括選曲する場合はジャケット写真をタップします)
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右半分のプレイリストに選曲されたReturn to Foreverが表示され
再生が始まります。
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左下部の切り替えで3パターンのPlaylist追加が可能です。
・Play Now 選曲したら即再生
・Play Next 選曲したものが再生中の曲が終わった次に再生
・Play Later 選曲したものが一番下(最後)に予約






N1A/2の表示部分です。
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D-06uの表示はサンプリング周波数のみです。
CDのリッピングなので44.1kHzとなります。
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続いてDSDデータ、Diana Krallの"Stop This World"を選曲するとします。
様々な検索方法がございますが今回はファイル形式から検索します。
Kinsky画面の左上<Backでフォーマットを選択します。
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dsfを選択します。そのあと2.8MHzを選択します。
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The Girl In The Other Room...を選択します。
そのあとStop This Worldを選択します。
左下がPlay Nowになっている場合は選択したら、直ぐに再生します。
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次回「ミュージックライブラリーDELAのN1A/2を接続 その3」に続きます。

オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。



by solotaudio | 2017-04-21 18:47 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

ミュージックライブラリー DELAのN1A/2を接続 その1


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この度、試聴機として
ミュージックライブラリー(オーディオ用NAS)の先駆者であるDELAのN1A/2(HA-N1AH20/2)を揃えました。
N1A/2の機能は主にNASですが徹底したノイズ対策や低ジッター化でオーディオ機器に特化させております。
詳細はこちらのDELAのサイトをご確認下さい。
N1A/2(HA-N1AH20/2)の価格はオープンプライス(実勢価格は税込¥181,440)です。頑張ります。
前モデルの発売当初はサーバー機能のみだったのですがアップデートで様々な機能が追加されました。
その一つがUSB-DACに接続すれば、再生時にPC起動を不要としたタブレットで選曲できるネットワークプレーヤー機能です。
また昨今、多くの方がUSB-DAC機能を搭載したCDプレーヤーを使用されていると思いますが
同じく接続すればネットワークプレーヤーとして楽しめます。
この機能が、この機器の最大メリットであります。





接続方法や設定をご説明いたします。
面倒な初期設定はございません。
初期値のままでOKですが、ただ一つ
音の影響を考慮して背面LED消灯設定を「消灯する」に変更することを推奨いたします。
前面のボタン操作で簡単に変更できます。
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楽曲の取り込み方法は
・本体に外付け光学ドライブを本体に接続してCDの取り込み。
・PCからリッピングソフトを使ってCDの取り込み。
USBドライブ(外付けハードディスク)からの取り込み。
・音楽配信サイトからの楽曲の直接ダウンロード。
等がございます。

弊店ではNASのバックアップに使っているUSBドライブ(外付けハードディスク)から取り込みました。
USBケーブルでUSBドライブと本体のUSB3.0端子を接続します。

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接続した直後に「背面USB3.0端子からファイルを取り込む 実行」を表示しました。
凄く優しいですね。
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データ量にもよりますが弊店は夜に「実行」し、翌朝確認致しました。
もちろんすべてコピーされました。
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搭載のハードディスクが2TBで取り込んだデータ量は35%でまだまだ余裕があります。
楽曲はCDデータ(FLACファイル)が約1,500枚の他、ある程度のハイレゾです。







接続ですが
端子が分かりやすく配列されております。
超優しいです。
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左の「USB DAC」の端子にUSBケーブルを使用しUSB-DACやUSB-DAC機能を搭載したCDプレーヤーに接続します。
「LAN」の端子にLANケーブルでルーター側と接続します。
ネットワークプレーヤーが有れば「PLAYER」にLANケーブルで接続します。
ここに凄いメリットがあります。データ転送が最短になることです。
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その1はここまでですが
この機器はPC周辺機器ではなく、まさにオーディオ機器であり、さらに使い勝手も洗練しております。
とにかく優しいです。
次回「ミュージックライブラリーDELAのN1A/2を接続 その2」に続きます。





オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。









DELA N1A/2 N1A2  HA-N1AH20/2 HAN1AH20



by solotaudio | 2017-03-18 18:47 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

SFORZATO(スフォルツァート)のマスター・クロック・ジェネレーターPMC-03を試す。

先日、スフォルツァートのネットワークプレーヤーDSP-05のユーザー様のご要望で
マスター・クロック・ジェネレーターPMC-03(税別定価¥288,000)をスフォルツァート様からお借り致しました。

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↓スフォルツァートのウェブサイトのコピーです。
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試聴機のネットワークプレーヤーDSP-05に接続しじっくり試聴致しました。
PMC-03が最大限実力を発揮するのは電源ON後、1週間後とのことです。
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スイッチ類はパワースイッチだけで背面にあります。接続はBNCコネクタとなります。
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3点支持でごついスパイクが取り付けてあります。
スフォルツァートの製品はほとんどが質実剛健な造りになっております。
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専用アプリで「Clock Input」をInternalからExternalに変更します。
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ここからは私の独断インプレッションとなります。

クロックをInternal(DSP-05内臓クロック)とExternal(PMC-03)を切り替えてじっくり試聴致しました。
総じてPMC-03にするとフォーカスがシャープに合うように様々な音が見えてきます。
ソフトに入っている情報を正確に描き出しているようです。

他に気づいた点ですが
ボーカルなど中心に定位する口が小さくなります。
またソフトによりますが高さ表現が出るものはしっかり高さが出ます。

今回、外部クロックの接続で、その性能にもよりますが効果がハッキリ出ることを確認致しました。
全てのデジタル再生機器に接続は出来ませんが
スフォルツァートの全てのネットワークプレーヤーには接続が可能です。
すなわちグレードアップが可能と言うことです。
上位機種の新製品も出てきており、お薦めです。

 SOLOT AUDIO







sforzato スフォルツァート ネットワークプレーヤー マスタークロック PMC-03 PMC03








by solotaudio | 2017-02-22 18:46 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

「LINN KLIMAX DS/3」 *最上流はとても重要です。


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この度のKLIMAX DS/3の心臓部はKATALYSTです。
KATALYSTの要の一つにAKM DACがあります。
LINNが要望することに細かく対応出来たそうです。

「KATALYSTとは」LINN JAPN WEBサイト
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LINN KLIMAX DS/3はすごく良いですよ!(直球)
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現行機種のDSシリーズはEXAKT LINKが標準装備となっております。
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昨日の休日にKLIMAX DS/3をじっくり堪能致しました。
試聴機器はKLIMAX DS/3→プリアンプOCTAVE HP300SE→パワーアンプFIRSTWATT SIT2→スピーカーJBL4365。
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このKLIMAX DS/3を最上流にしたシステムは延々と音楽を聴きたくなるサウンドです。
なすがままに、すぅーっと音楽に引きこまれたり
また分析的な聴き方をしても楽しいです。

例えると超ド級アナログシステムが出す安心感、確実感、滑らか質感があります。
今までのLINNが描いてきた路線と違うように思います。
LINN特有の水彩画的なフワッとして力強い表現とは違い
音楽エキスがみっちり詰まっていて濃く、今まで以上に躍動感が増しております。
2007年、初めてKLIMAX DSでピアノ曲を聴いた際に感じた低弦の厚みとともに
諧調をしっかり描き出す様が今回の試聴でもしっかり聞き取れました。
試聴しているJBL4365は38㎝ウーファーですが
ウッドベースはさらに大口径のサブウーファーを足したような深い低域が再現されます。
音場も深い3次元空間を形成します。
深化したのでしょうか!?


以上は私の独断インプレッションですので実際にお聴きいただければ幸いです。
ご試聴期間が11月29日(火)午前中までとなっております。
試聴用のソフトを持参される場合はご予約下さい。
宜しくお願い致します。


 SOLOT AUDIO









LINN KLIMAX DS/3 リン クライマックス DS





by solotaudio | 2016-11-25 19:46 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)

LINN KLIMAX DS/3をご試聴出来ます。

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LINN KLIMAX DS/3をご試聴出来ます。
期間が11月23日(水)〜11月29日(火)午前中までとなります。
ぜひ、この機会にLINN社のフラグシップモデルをお聴きください。
ご試聴用ソフトを持参される場合はご予約下さい。
TEL:0256-47-1334
またはこちらからお願い致します。


さきほどセッティング致しました。
スピーカーはB&Wの805D3です。


しばらく鳴らし込みをして聴きました。
いやはや、レベルが違いますね。
音がどうのこうの言葉で表現が難しいですが「音楽を次から次へと聴き続けたくなるサウンド」です。
ネットワークプレーヤーですから次々聴けます。




     コントロールアプリKINSKY(for iPad)
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     KATALYST
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以下LINN JAPANのWebサイトからのコピーとなります。

‘Katalyst’ と従来のDAC 設計の違い

■ 揺るぎない基準電圧 :Reference Level
アナログ信号生成において、DAC への本当に微細な基準電圧の変動ですら
脆弱なアナログ信号には取り返しのつかないダメージを与えてしまうため、
究極的に安定する揺らぎのない基準電圧が非常に重要です。

これまで誰もケアできていなかったこの事に KATALYST は徹底的に取り組み、
一切の振幅偏差のない音声信号を生成。より一層深く真実の音楽を開花させます。

■ 独立給電システム:Independent Power Supplies DA
変換の各プロセスに対し専用設計された、相互に独立する電源供給システム。
総合パフォーマンスに影 響を与えるステージ間の干渉が排除され、
圧倒的な低歪に貢献しています。

■ デジタルデータの適化:Data Optimisation LINN
オリジナル設計のデジタルデータ適化ステージ。
DA 変換プロセス直前で、データの正確性を大幅 に向上させ、
エラーの極小化を丁寧に行い、アナログ変換プロセスがスタートします。

■ マスタークロック:Master Clock
専用電源によって動作する単一高精度クロックが
製品全体のタイミングを正確に制御。

■ 出力ドライバー:Output Driver
超低歪のアナログ出力ドライバーシステムは、
DAC デバイスから出力されたばかりのデリケートなアナログ信号の
ノイズや音質劣化に対するナイーブさを大幅に低減します。





 SOLOT AUDIO





ネットワークプレーヤー linn リン klimax ds Katalyst





by solotaudio | 2016-11-22 18:43 | ネットワークプレーヤー | Comments(0)