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Audio DesignのパワーアンプDCPW-240を試聴致しました。そして発注致しました。

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ステレオパワーアンプ オーディオデザインDCPW-240 税別定価¥500,000
最大出力:RCA 100W×2 8Ω  
    :XLR 270W×2 8Ω ※XLR入力時はBTL駆動となります。
サイズ :260(W)×290(H)×360(D)㎜  質量:18kg






あるお客様がご試聴を希望されオーディオデザイン社からDCPW-240の試聴機をお借り致しました。
昨年末ステレオサウンド社の2017ベストバイでグランプリを獲得されていることもあり私自身もこの機器を試聴したいと思っておりました。
また当店では以前からオーディオデザイン社製品の音の良さを認識しており3年ほど前からプリアンプDCP-110を試聴機として展示しております。
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ステレオサウンド誌205号119ページ。






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筐体はオールアルミ製タワー型シャーシーとなっております。
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かなり厚みのあるアルミニウム板で囲われております。
当店がある燕市は金属加工の街ですが、金属加工に携わっているお客様曰く「凝った造りになっている」とのことでした。

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内部は2階建てで下部に電源部、上部にアンプ回路が収まって
高性能を引き出すことができる合理的なレイアウトとなっております。






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基板上のLEDで内部が品よく橙色に光ります。






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入力はRCAとバランスがございます。
バランス入力ではBTL駆動となり最大出力が270W×2(8Ω)となります。






試聴で接続した機器はこちらです。
■ネットワークプレーヤー SFORZATO DSP-05
■ネットワークプレーヤー LINN AKURATE DS/K (DCPW-240にXLR直結)
■プリアンプ OCTAVE HP300SE(RCA,XLR)
■プリアンプ AUDIO DESIGN DCP-110 (RCA)
■スピーカー JBL 4367WX
■スピーカー HARBETH HL COMPACT 7ES3
■スピーカー B&W 805D3

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iPadで選曲し試聴致しました。






このパワーアンプは素晴らしいですね。
低域から高域まで溢れ出すエネルギーで音楽がひときわ躍動します。
またパワフルでありながら細やかな部分もしっかり描き出します。
とりわけ低音域の描写力です。
超低域まで引き締まっており、そこが不鮮明な再生になりがちなソフトも明瞭に再現します。
試聴したJBL4367WXの低域は少々緩い感じがありますので相性が良いです。
ウッドベースやピアノの低弦の解像力が凄いです。

ボーカルを多く聴きましたが、血の通った人間が発声した熱さを感じ情感がにじみ出ます。
試聴曲でJames BlakeのLimit to Your Loveの聴きどころは超低域の部分もありますが
通常のボーカルに自身のエフェクトかけたボーカルを重ねている(ユニゾン)部分を聴き分けます。
このアンプではここがハッキリ聴き取れます。

また正攻法で造らてたこのアンプはソフトの粗をさらけ出す怖さがあります。
ソフトの音質に厳格なのです。
B&W等の高精細再現型スピーカーでは高音質のソフトは素晴らしいのですが、その逆になりますと厳しいです。
聞くに堪えないほどではないですが厳しいです。

RCAとXLR(BTL)の違いですが
RCAで十分な高音質ですがXLR(BTL)ではエネルギーが20%増しのような鳴りかたになります。
決してゴリゴリした感じではなく柔軟性があり躍動感や抑揚感が増す感じです。

当店ではこの素晴らしい試聴結果となったDCPW-240を今後も多くのお客様のご要望にこたえるため試聴機を発注しました。
入荷しましたらホームページにてご案内致します。
宜しくお願い致します。




 SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。









オーディオデザイン Audio Design ステレオ パワーアンプ DCPW240 DCPW-240



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by solotaudio | 2018-02-20 18:48 | パワーアンプ | Comments(0)

バイワイヤリング対応スピーカーを劇的に高音質化させるグレードアップ術!!

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          ↑JBL 4429のバイワイヤリング対応スピーカー端子です。





以前、店の試聴機JBL4365を下記の方法で接続したことがございます。
その状態で松田聖子の赤いスイトピーを鳴らしていた時にお得意様がご来店されました。
店に入った瞬間「この音は凄い、声が生々しい」と驚かれました。
このように劇的に音質アップさせた方法を皆様にお知らせ致したく、ようやく今回ご説明させていただくことになりました。

通常、バイワイヤリング対応のスピーカーをバイワイヤーで接続させる方法として
アンプのスピーカー出力からHi側とLow側、それぞれにスピーカーケーブルで繋いだり
アンプのスピーカー出力が2系統ある場合はそれぞれをHi側とLow側に接続させます。
ただし、このやりかたはアンプ側でただ1CHを分けただけで、正直申しますが劇的な音質向上になりません。
該当される方、申し訳ございません。

それではどのようにして劇的に高音質にさせる方法はと言いますと
左右に2台のステレオパワーアンプを使いHi側とLow側を別チャンネルで駆動させる仕組みです。
よく言われるスピーカーユニットからの逆起電力による他のスピーカーユニットへの影響やアンプへの影響を回避し高音質を得る方式です。
またパワーアンプを左右分けることによりセパレーションが良くなることに加え電源が別々となり余裕ができて駆動力が増します。

複数のアンプを使った究極な方式としてマルチアンプ方式もございます。
但し、これは物量を多く投入し高コストで、さらに時間をかけ様々な難しい調整も必要でオーディオのエキスパートが挑戦する方式です。
今回は内臓させたネットワークで最適化された既製品のバイワイヤリング対応スピーカーをバイアンプ駆動させる仕組みをご説明致します。

バイアンプ駆動はモノラルアンプを2台使う方法が一般的ですが
モノラルパワーアンプでは左右1CHのスピーカー出力となりますので使いません。
バイワイヤリング対応スピーカーは1本でHi側とLow側の入力2系統あるため
2CHあるステレオパワーアンプを左スピーカーに1台、右スピーカーに1台で2台使用するシステムをご説明致します。

こちらの図はPRE OUTが2系統あるプリアンプでの接続図となります。
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          ↑出力が2系統あるプリアンプの写真です。



出力端子が1系統のみの場合はこのような分配プラグを使用します。
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このようなプラグでなくケーブル自体で分配させるものもございます。
RCAタイプだけでなくバランスケーブルを分配させたケーブルもございます。






今年の8月に或るお客様のご要望でNuPrimeのDAC内臓プリアンプDAC-9とパワーアンプSTA-9をご用意致しました。
黒いコンパクトな筐体2台がパワーアンプSTA-9で、その右側がDAC-9です。
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プリアンプのDAC-9の出力が1系統のみのため
こちらの分配プラグを使用しました。
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パワーアンプのSTA-9を左右2台使用し片側2CHそれぞれをスピーカーのB&W 805D3のHi側とLow側に接続して鳴らしました。
もともと805D3は歪感が少なく音楽の見透しが非常に良い製品ですが
1台のアンプで鳴らすより、さらに音の見透しが良くなり、音のたたずまいがはっきりするような鳴りかたになりました。
オーケストラやJAZZは再現される音楽のステージが腰の据わった立派なものとなり迫力が増しました。
またボーカルは声がよりリアルになり情感が身に染みてボーカリストの世界に引きこまれました。
ご試聴されたお客様はこのNuPrimeのDAC-9とパワーアンプSTA-9を2台をご導入され、後日
「このアンプを導入後、音楽がさらに良い音になったことに感激し、いつまでも聴いていたい状態になった」とお知らせいただきました。







スピーカーのクオリティに合ったものや望まれるグレードアップの幅もございますが
比較的、低価格のパワーアンプでもこのような2台使いにより高音質をもたらします。

低価格でおすすめのパワーアンプはこちらになります。
NuPrime STA-9 税別定価¥95,000/1台
LUXMAN M-200 税別定価¥128,000/1台
PS Audio S300 税別定価¥185,000/1台

今回のBLOGはバイワイヤリング対応のスピーカーでグレードアップさせるご提案でした。
セパレートアンプをお考えの方や、お持ちのプリメインアンプにプリアウトがありパワーアンプの導入を考えられている方に参考になれば幸いです。



    オーディオ専門店SOLOT AUDIOのホームページはこちらです。












NuPrime STA-9 税別定価¥95,000/1台
LUXMAN M-200 税別定価¥128,000/1台
PS Audio S300 税別定価¥185,000/1台





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by solotaudio | 2017-11-12 17:40 | スピーカー | Comments(0)

APRIL MUSIC EXIMUS S1 その2

輸入商社のタイムロード様が取扱いを終了したため展示品を処分致します。
税込定価¥280,800→処分特価(税込)¥170,000販売済です。



パワーアンプ
エイプリルミュージック EXIMUS S1
税別定価¥260,000→特別価格になります。
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昨年、期間限定でお借りしました。
その後、気になる製品でした。
昨今、値上げが続いている中でCPが抜群のパワーアンプです。
お客様に是非ご試聴いただきたいと思い試聴機として揃えました。






ICEパワーモジュール250ASX2と
自社設計の独立電源で駆動するバッファ回路を投入しています。
ICEパワーモジュール搭載機は他J社にもありますが全く違うサウンドです。
EXIMUS S1で再現される音楽はとにかく新鮮で生々しいサウンドになります。
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筐体はアルミ切削加工で綺麗な仕上げになっております。
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通常125W/ch(8Ω)ですが
ブリッジモードで500W(8Ω)のモノラルアンプとして使用できます。



現在、プリアンプにオクターブHP300SEを接続しております。
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ご試聴にお越し下さいませ。
また、ご自宅試聴も承ります。

SOLOT AUDIO
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by solotaudio | 2014-02-26 19:42 | パワーアンプ | Comments(0)